- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091270641
作品紹介・あらすじ
400年続く結界師の家に跡取りとして生まれた良守と時音。妖怪たちがぞくぞくと集まる烏森の地で、妖怪退治とケンカの毎日を送るが…
感想・レビュー・書評
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改めて読むと正守スカしてんなあ、「待てよ」の良守の表情好きなんですよねえ。
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まっさん大好きです。
いけめんだとおもう。 -
第4巻は兄弟の物語満載です。
ここにきてようやく登場の「お兄ちゃん」!
私も男3人兄弟で墨村家と同じなのですが、自分が次男なので良守と同じなんですね。兄に対する思いは同じでした。
世のだんご三兄弟の関係はどこもおなじなんだなぁ。
そしてこの物語は良守の決意とともに大きく動き出します。
ストーリーの方向性が決まった重要な巻ともいえます! -
兄ちゃん、21で老けてね⁈
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田辺イエロウ
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兄貴がでてきた。
敵っぽい味方? -
4巻は感動するところばかりだったと思います。
パティシエの幽霊が成仏する話は、弟さんとの絆などに感動しました。
また、「墨村兄弟編」では正守を追いかけていく良守の「強くなりたい」という思いが綺麗に描かれていて、感動というか「良守、頑張れ!」と思わされました。 -
【S】
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兄初登場の4巻。
合間にはさむギャグテイストの小話も好きだけど、やっぱりシリアスパートが一番かな。
兄貴が出て一気に話が重厚になった気がする。
長男と二男、正当継承者とそうでないもの、それと相反する実力差。
少年漫画でやるにはちょっと重いんじゃ?と感じる2人の複雑な兄弟間がなんとも言えない。