からくりサーカス 33 (少年サンデーコミックス)

  • 小学館 (2004年7月16日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091270733

作品紹介・あらすじ

【本編~黒賀村の春】▼第6幕/最後の試練▼第7幕/明神様▼第8幕/一時閉幕 【本編~黒賀村の夏】▼第1幕/開幕ベル▼第2幕/「進化」の反対▼第3幕/シルベストリ▼第4幕/仲町サーカス黒賀村に来たる▼第5幕/肝だめし大会▼第6幕/肝だめしと菊と勝▼第7幕/夏祭りの前●主な登場人物/才賀勝(フェイスレスの策謀から、しろがね[=エレオノール]を守るため戦う小学6年生)、しろがね(=エレオノール。勝を守ることで自己の存在を維持している)●あらすじ/黒賀村の人形使いの修業場所“明神様の洞”に足を踏み入れたマサルとれんげ。その中でマサルは、高性能な懸糸傀儡「アンラッキー」3体との戦いを強いられることとなった。しかもその傀儡を操るのは、人形使い歴50年以上の長老たち。だが、圧倒的不利な状況でも「れんげさんに花畑を見せてあげたい」というマサルの信念は揺るがず…(本編~黒賀村の春・第6幕)。●本巻の特徴/夏休み、仲町サーカスが黒賀村にやってきた!! 仲間たちとの久々の再会に喜ぶマサル。だが、フェイスレスの新たな刺客・シルベストリが迫ってきて…。●その他の登場人物/菊(勝の居候先・阿紫花家の長女。高校生)、れんげ(阿紫花家の次女。中学生)、百合(阿紫花家の三女。中学生)、平馬(阿紫花家の末っ子。勝と同学年。姉たちを含め全員が養子で血縁関係はない)、ギイ(自動人形を破壊する不死人「しろがね」のひとり。エレオノールに人形繰りを教えた過去を持つ)、フェイスレス(この物語の因縁の元凶・白金[パイジン]の生まれ変わり。エレオノールを狙っている)、シルベストリ(人間の生活に溶け込み、「笑い」を研究する使命を担った自動人形。見た目は老人だが、正確さと迅さを兼ね揃えた剣の使い手)

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

物語は、黒賀村での仲間たちとの再会や新たな試練を通じて、成長と信念の重要性を描いています。特に、マサルの「れんげさんに花畑を見せたい」という強い想いが、困難な状況を乗り越える原動力となっています。新キ...

感想・レビュー・書評

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  • れんげさんとれんげ畑の話

    次の勝の相手はシルベストリ
    の前にパンタローネとアルレッキーノは対勝ゲームの参加権をかけてシルベストリと戦うが、あっという間に負けてしまう。
    サハラ戦のとき壊れた最古の4体のうち、ドットーレ以外の頭をフェイスレスの命令で回収して、旧式の体をつけて再生したそうだ。
    ドットーレはフランシーヌを裏切る発言したからダメだったのかな

    勝はこのゲームが始まって7か月の間にしろがねO7体、自動人形8体を破壊。

    そんな折、黒賀村に仲町サーカスがやってくることに。
    ツロガネからはがきが届いた。
    黒賀村に向かうサーカスのトラックの屋根の上、正座してわくわくしているツロガネ、ほんっとにカワ(・∀・)イイ!!

    ナルミは仲町サーカスの次の興行場所の四国高松に法安さんと前のりしたため、勝には会うことはなかった。

    ギイ @黒賀村、かわいすぎる
    覆面Xとか駄菓子屋店員とか、なんだかはじけてます

  • アルレッキーノとパンタローネのやられる一瞬がどうにも綺麗でどうしよう。
    菊さん気になっていたので菊さんの話も嬉しい。せっかくなのでもっと焦ったりてんぱったりする菊さん見たいなあ…

    考え込む人形ってテーマが結構好みなんですが、シルベストリもかなり好みのキャラクターだという予感がしている。

  • 藤田和日郎

  • 感想を書くたびに「すごい展開!」と書いている気がしますが、この黒賀村の三姉妹の話の後に、まさか、あんな話がくるとは思っていませんでした。

    たしかに、れんげさんの話が出た時点で、菊さんの話までいくというのは、予想していたのですが。
    この巻は、ちょっと最後の幕間という感じですね。
    それも、最後の悲劇を盛り上げるための計算された息抜き。

    藤田和日郎には、物語作家としての残酷さを感じます。

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著者プロフィール

北海道旭川市出身。1964年生まれ。88年、『連絡船奇譚』(少年サンデー増刊号)でデビュー。少年サンデーに連載された『うしおととら』で91年に第37回小学館漫画賞、77年に第28回星雲賞コミック部門賞受賞。ダイナミックかつスピーディー、個性的ながらエンターテインメントに徹したその作風で、幅広い読者を魅了し続けている。他の代表作に『からくりサーカス』(少年サンデー)がある。

「2007年 『黒博物館 スプリンガルド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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