- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091271761
感想・レビュー・書評
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少年サンデーコミックス
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表紙誰かと思ったら兄上だった。
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えりたんかわいいなぁ。健助がどんどんかっこよくなって、えりたんに近づいていくのがステキ。兄者もかっこいいのにな(笑)
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画像なし同作者オススメ本♪
「天使な小生意気」8、10〜18、20巻完結
「道士郎でござる」?、?巻 -
I read.(08/06/18)
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笑ったー。
そして時には人にある種の恐怖を感じるのですが、
(俗に言う「不良」ともよべない人たちのいきがり方などなどね。)
とにかくそんな中、シンプルに自分の道を行く道士郎イイ!これからもおサムライさんのまま行って欲しい!
自分もおサムライさん的な気分(錯覚なんだろうけど)になったときにそれを出していってもいいのかなって思ったよー
元気がないときにこれ読むと、笑えるし、でも自分を律していこうと考えさせられるし・・・イイね^^っ
ちょっと前までは「今日から俺は!」か??と思ってたけど、この巻は気に入りました(^0^) -
道士郎でござる 6巻 西森博之 小学館少年サンデーコミックス ISBN4091271766
390円(税別) 2005年10月15日初版<BR><BR>【ストーリー】<BR>収録内容は下記の通り。<BR>達吉(本名は達郎)はクラスのいじめられっ子(キノコ?)がいじめにあう場面にしつこく行き当たり縁を感じ始める・・・「悪党卒業」、級長会のカタをつけようと神野が動く。A組の存在とは・・・・ミヨッペは近付かせない様に必死になるが・・・「A組の教室へ」、グラマラスな蓮沼さんが自分の乳を揉んだ!と糾弾した相手は・・・「触ったのは誰!?」、道士郎の兄・麗一の人知れぬ苦難の修行。イザという時はやってくるのか・・・?「“イザ”の時」、道士郎に何かを期待している中学生の梢が持ち込んだ相談事・・・落書きの犯人に談判しに行くが。「ボランティアって何?」、引きこもりの少年の部屋を訪れる健助と道士郎・・・「また来るよ」、商店街の自警団をまさかされた世直し団・・・「いざ、団長」、胸騒ぎがした健助は自警団を中座し街中でその人の姿を探し回るが・・・達吉と少年の窮地に行き会う。「胸騒ぎのワケ」、健助の作戦「三人で戦う」、健助は彼女を探して一晩中駆けずり回り・・・「教えてよ」
<BR><BR>【感想】<BR>
今回の巻が今までの中で一番グッときました。完全にはまりました。キノコ君&達吉のやりとりと、健助&エリタンのさりげないやりとりが最高ツボでした。やっぱり西森作品は愛がある。<BR><BR>
達吉がカッコよかったです。サータンがめちゃめちゃキャラ立ってきたよ・・・。オイシイとこ総取り!お色気姐さん蓮沼さんの想像のサータンったら・・・(笑)西森先生の作品には珍しくえっちなネタが出てきてるかも。新鮮で面白いッス☆あちこち出っ張った奴が好みじゃないって・・・・その台詞、君は伯爵ですか(「エロイカより愛をこめて」伯爵→男色家)。そんなイザはねーと言われた時の道士郎の目、光ってませんか(笑)麗一の人気今回急上昇では(・∀・)モエッ トロが好きな鈴木さん(サラリーマンのおじさん)がいい味出してる・・・・。最後の話は夜の雰囲気がとても出ていて感嘆した。最高でした。
相変わらずギャグも光っていてよかったです。道士郎が武士でもない変なキャラになっている時があって、ますます可愛いです。また表紙の麗ちゃんがカッコイイのなんのって・・・v -
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