- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091272393
作品紹介・あらすじ
明青学園、甲子園に向けて…白熱!
気づけばベスト8進出の明青学園!
ふくらむ周囲の期待とざわつく世間。
しかし、初戦からの連投が続く投馬の
疲労はたまっていく一方で…
強敵・東秀高校との再対決に向けての準々決勝、
大山監督は、ある「賭」に出る…!!
【編集担当からのおすすめ情報】
明青学園、29年振りの奇跡まであと一歩!
今巻も見逃せないドラマが待っています!!
感想・レビュー・書評
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2021/03/31 1
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嵐の前の…という感じの第9巻。
でも、この巻の展開によっては「嵐」は来ないわけで、
そうはならないことは知りつつも、わくわくしてしまう巻でしたw。
人間関係は、そろそろはっきり進み始めてくれないかな〜? -
結局、あの人たちはいつ出てくるんだろう?
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温存策。
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タッチ好きにウケが良いのか、結構人気はあるという。偉大なるマンネリズムというか、この作家はこの系統ならハズレなしっていう、安心のブランドってことですね。刺激が足りないという、穿った見方も出来てしまうわけですが(苦笑)
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エースを温存した準々決勝で、お約束のようなピンチからの大逆転。
ちょっと冷めた…
準決勝のエース対決に期待。 -
蔦屋の新作コーナーにあった。あだち充をリアルタイムで見てるとは。真っ向に試合をしているのも嬉しい。
準決勝は明青vs東秀に決定し立花と超高校級左腕・三田の投手対決となる。