- 小学館 (2004年11月18日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091272416
作品紹介・あらすじ
▼第1話/欲望の花▼第2話/悪魔の種子▼第3話/蛇合(じゃごう)の鈴▼第4話/捜索▼第5話/種▼第6話/選択▼第7話/蒐集者(ハンター)▼第8話/擬装●主な登場人物/桜井幹人(いじめられっ子の高校1年生。夢の中でザクロに出会ってから、身体能力や性格が変化し始めた)、ザクロ(幹人の夢の中に出てくる少年。「強くなりたい」という幹人の願いをかなえる代わりに、「木に花を咲かせろ」と不思議な頼みを…)●あらすじ/他人の痛みが分かる心優しい高校生・桜井幹人は、その性格が災いして学校ではいじめられる毎日を送っていた。そんな彼に、ある日不思議な出来事が起こる。眠っている幹人の体内に謎の球が入りこみ、不思議な夢を見させたのだ。夢の中でザクロという少年から「望みはなんだ?」と聞かれた幹人は「強くなりたい」との想いを告げるが、そのせいか目が覚めた幹人の体に様々な異変が…(第1話)。●本巻の特徴/願いがかない、いじめっ子にも負けない強い体を手に入れた幹人。しかし、彼は自分が以前の人間・桜井幹人でなく、好戦的で凶暴な怪物・傀牙(オーガ)に変化していることを知る。そして、そんな彼の前に、傀牙を退治している謎の青年・九蓋(くがい)が現れ…。●その他の登場人物/菊岡咲(幹人の同級生で幼なじみ。気が強く、以前は幹人の気の弱さに歯がゆさを感じていたが…)、九蓋(くがい。傀牙を追う凄腕蒐集者。特別な「鈴」を持つ)、薊(あざみ。幹人のクラスの転校生。彼女もまた「鈴」を身につけている)
感想・レビュー・書評
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夏目義徳
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これはとれも大好きです、弱虫の主人公の成長等など。
バトルとファンタジーが入ってるのですが、新しい感じでよいです。 -
よむべき。欲望と良心のハザマで動く、 -
主人公の性格嫌いだけど、話的に面白いし、テンポが良い。
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借り読み。
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世界に射した一条の闇と希望。この漫画が問いかけるのは何なのか。あまりにも多すぎて、これ、といいきることが出来ません。
この世は何者によって創られ、何者かによって壊される。その流れの中で生きている我等は何の役割を果たしているのか。創るもの、壊すもの。それは表裏一体であり、何者にも替えられない。大いなる流れの中では。
主人公である少年は、その大きな流れの中に在って、何をどうするのか。それはもう彼の心の中で決まっていた。
生きるのだ。自分を失うことなく生きるのだ。
少年はその身に負わされた、運命を知らない。
夏目義徳の作品
