- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091272737
作品紹介・あらすじ
▼第1話/男の戦い▼第2話/東京アンダーグラウンド▼第3話/野望の王国▼第4話/街中で子供に負けたのが悔しくてついカッとなってやった。でも後悔はしていない▼第5話/ピーターパンもいい迷惑▼第6話/カポーンって擬音は誰が考えたんだろう? スゲーよね▼第7話/モテる苦労はした事ないなぁ~▼第8話/スーパーシャッフルの挑戦が見たかった▼第9話/お嬢さまのなく頃に▼第10話/心を揺らして▼第11話/君にこの声が届きますように●主な登場人物/綾崎ハヤテ(1億5000万円の借金を背負い、ナギに執事として仕える16歳。不幸さ加減なら誰にも負けない自信あり)、三千院ナギ(超お金持ち・三千院家の一人娘。13歳。ハヤテに愛の告白をされたと思い込む)●あらすじ/新年早々、三千院家を訪ねてきた少年は、ナギの許嫁・橘ワタル。しかし、ナギはハヤテが好きで、ワタルは伊澄に恋していたので、2人とも婚約解消を願っていた。そこに偶然、伊澄もやって来たのだが、彼女がハヤテに好意があるような素振りを見せたので、怒ったワタルはハヤテに決闘を申し込む…(第1話)。●本巻の特徴/なんと、ハヤテと伊澄が愛の抱擁を? 実は全くの誤解なのだが、激怒したナギはハヤテを1億5000万円で伊澄に売り飛ばしてしまう。流浪の借金執事に、再び三千院家へ戻る日は訪れるのか…!?●その他の登場人物/マリア(三千院家のメイド。美人で面倒見のいい17歳)、タマ(ナギにアフリカで拾われたホワイトタイガー猫) 、愛沢咲夜(ナギの親戚で幼なじみ。お笑いに厳しい13歳)、三千院帝(三千院家当主でナギの祖父。石油王と呼ばれる大金持ち)、鷺ノ宮伊澄(ナギの親友であり理解者。世間知らずの天然お嬢様。13歳)、橘ワタル(橘グループの御曹司でナギの許嫁。13歳)、貴嶋サキ(橘家のメイド。ドジを踏みまくる)
感想・レビュー・書評
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単純に読んで面白いからいいんでない?
オタクネタを微妙に絡ませてるのがよい。
ということで、この後は主要点以外端折る。
・伊澄が帰る。こんときに帝からもらった変なお守りの効力が・・・弱まった?
・そしてややこしい関係勃発。いや以前からあったけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハヤテのごとく! 3 (少年サンデーコミックス)
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4091272738 189p 2005・9・15 初版1刷
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どう考えてもバトルはやらないほうがいいな。
後半やおまけページにサキさんが多く出てきてるので非常に俺得。 -
私のですw
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相変わらず表紙が素敵ですねw
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…。
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ハヤテのごとく!3巻です。
表紙はナギとマリアです。<BR> -
2巻で登場したキャラの掘り下げがメインな3巻。<BR>
ノリは相変わらず。小ネタの多さも相変わらず。面白さも相変わらず。つまりは良作。 -
この巻には、あのムシキングが登場します。許可が下りたらしく、伏せ字じゃありません。伏せ字じゃないって新鮮ですね。最後、ものすごく続きが気になる終わり方をしてます。
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ノースリーブがエロいよね。ね。ね。<BR>
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これ、クイーンオブハートしてるのか?(笑)<BR>
昔、ビックカメラの地下PCパーツ売り場でQOHのデモプレイが出来た頃があって。<BR>
大学生くらいと小学校高学年か中一くらいの少年が対戦しつつ、子供の方が「葵ちゃんが〜」なんて台詞を言っていて微笑ましいような恥ずかしいような気持ちに!<BR>
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<IMG src="http://h-opera.com/img/200508/2005081203.jpg" height="216" width="130"><BR>
またも一ページ目からハートと股間をガッチリ掴まれた(最悪だ<BR>
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その偏った品揃えよりも、それが全部通じているお前の知識に驚愕だーっ!<BR>
きっとこの棚……ヴァラノワールもあるぜ?<BR>
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SEEDをつま弾きにしない辺りに彼女の度量の広さを感じる(笑)<BR>
でもその薦め方は駄目オタクの見本だから勘弁な!<BR>
ヒゲは放映当時、あのあんまりなメカデザインに「シド・ミードめ……ヤマトに続いてガンダムまで……」と呪詛の言葉すら吐きつつアニメ自体は面白いという複雑な心境に揺れ動き、ビデオが壊れたので観なくなったという作品。<BR>
先日ファミリー劇場で全話一挙放送してたんでとりあえず宇宙出るところまで観た!<BR>
残りも録画したんでスパロボしながら観ますよ。<BR> -
実はこないだ買ったばっかで未開封orz何時か開ける…!(ぇ
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ハヤテのごとく!3巻 小学館少年サンデーコミックス 畑 健二郎 ISBN4091272738
390円(税別) 2005年9月15日初版<BR><BR>
【ストーリー】<BR>収録内容は下記の通り。<BR>ハヤテをライバル視するワタルの挑戦「男の戦い」、地下鉄探訪「東京アンダーグラウンド」、ワタルの商売「野望の王国」、ゲーム勝負「街中で子供に負けたのが(以下略)」、プライベート遊園地「ピーターパンもいい迷惑」、お風呂でハプニング「カポーンって擬音は(以下略)」、伊澄のストールを取り戻せ「モテる苦労はしたことないなぁ〜」、ハヤテを誤解したナギが家出すると騒ぐが伊澄はハヤテを買おうという・・・「スーパーシャッフルの挑戦が見たかった」、捨てられて意気消沈のハヤテ「お嬢さまのなく頃に」、ギルバートが巨大ロボで愛を試す「心を揺らして」、ピンチのナギがハヤテを呼ぶ「君にこの声が届きますように」ハヤテが登場したところで以下続刊。巻末に本編のおまけページで伝説のハウスメイド貴嶋レイとその孫娘サキのストーリー収録。<BR><BR>【感想】<BR>なんとなく可愛いです。天然ぼけ〜なニュアンスがちょっといい。サキさんいいですね。伊澄も・・・vあと、ハヤテも男の子なのにちょっとヒロイン(笑)