- 小学館 (2016年7月12日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ) / ISBN・EAN: 9784091273505
作品紹介・あらすじ
ついに最終巻ーーー!!!
長き革命の一夜が過ぎ、祝祭の朝が訪れる。
パリの街は謝肉祭に沸き、コゼットとマリユスはついに結ばれ
幸せの絶頂にあった。
そんな中、最愛のコゼットの幸せを願うヴァルジャンは
一人暗闇へと身を引くのだった。
宿敵テナルディエによって全ての真実が明らかになる時、
数奇な運命をたどった哀れな男の物語は終幕へと向かう―――
みんなの感想まとめ
テーマは愛と犠牲、そして運命の交錯です。物語は、ジャン・ヴァルジャンがマリウスを戦場から救い出し、彼に自らの素性を明かすことで、愛するコゼットの幸せを願いながらも自らの道を選ぶ姿を描いています。最終巻...
感想・レビュー・書評
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ジャン・ヴァルジャンは、戦場からマリウスを救い出す。
役割を終えたヴァルジャンは、マリウスに自分の素性を打ち明け、コゼットの前から姿を消すと言う。
「レ・ミゼラブル」完結編。
ジャベールが、なぜああいう行動を取ったか、映画より分かりやすい。
マリウスが、一度はヴァルジャンをコゼットから引き離す理由もしっかり描かれている。
原作小説を完璧に漫画化した漫画文学の極地。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あ、そうかこれで終わりかぁと、なんだか呆気なかったような、随分長く読んでいたような。序盤のペースからすると中盤以降は少々駆け足?という気もしており、特に最終巻のジャベルとバルジャンの心理についてはもう少し描けるものがあったのではと思う。とはいえ諸々の名シーンを見事な筆致で描き切った秀作であるのは間違いない。ありがとうございました。
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