からかい上手の高木さん (4) (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)

著者 : 山本崇一朗

• 小学館 (2016年10月12日発売)

作品紹介・あらすじ

2016「からかい旋風」大ヒット中！

「照れたら負け」の青春バトル！
今回も見所満載・からかい特盛りでお届け！

感想・レビュー・書評

[mangatoclassicさんの感想 · 2020年6月29日]

高木さん、いよいよ成長期の女の子の健康な色気がむんむん。

その手のひらでいいように転がされる西片は、もはや高木さんのペット。もがけばもがくほど、その魅力の深みにはまっていく…

「お誘い」の章は、西片の「すごい作戦を考え付いてしまった」から始まるが、その作戦は明らかにならず、次の回は全然別の話題。がくっ。

[youmi517さんの感想 · 2021年5月13日]

　再読。
　猫を触りたすぎる西片可愛いな。

　夏休みにお祭り一緒になるとかそういうストーリーも見たかったな。っていうか一言日記になんて書くつもりだったんだよ西片。
（210513）

[二次元研究所さんの感想 · 2020年7月18日]

978-4-09-127389-5 153p 2017.2.1 初版3刷

[shinanoさんの感想 · 2019年10月20日]

1巻に同じ

[Aesopさんの感想 · 2019年1月4日]

「あの勝負期限ないからね。」が最高でした。

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[myomyaさんの感想 · 2017年11月10日]

漫画喫茶で読みました。

作者近況に春と夏を行ったり来たりって書いてあったので、やっぱ時系列ごっちゃなのか。
たまに何処を見てるのか解らないような目の焦点の合ってなさが不安を駆り立ててゾクゾクする。

[ふるさとのねこさんの感想 · 2017年8月21日]

読了

[でかさんの感想 · 2017年8月6日]

気がつかないとこも可愛い

[myjstyleさんの感想 · 2017年3月28日]

まだ子供っぽい西片くんに、好きだよアピールを見せて、動揺を誘ってからかう高木さん。小悪魔のような表情を見せています。本心と紙一重のからかいは、どっちに転んでも高木さんの勝ちですね。また、2人の表情や仕草とか微妙なところの表現が上手くて、作者の腕が上がっているのを感じました。