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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091274267
感想・レビュー・書評
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ラーメン屋は寡黙で厳しい人が多いイメージがわかるなと思った。カレー屋もそんなイメージあった。あがりさんのこだわりすごかった。古見さんも意外とめちゃくちゃ食べるやんとびっくりした。w あんな細くて綺麗なのに、、
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まける、山井、なじみ、中々、上理それぞれのキャラクターの個性(ヤバい部分)が存分に出てくる2巻。
只野くんや古見さんがそれに比べて普通の人かと思えば、ちょっと変な部分も見え隠れ。
1つの巻を全体的に見ると中々クセが強い。
ただ、山井さんのヤバさ、なじみの容赦のなさ、只野くんの細かいところに気づく仕様等は今後の展開でどんどん出てくるので中々重要な巻の一つなのかもしれない(重要じゃない巻なんて一つもない)。 -
新しい登場人物がでてきて面白い。
①新しい登場人物を投入
②新しい登場人物とコミュ症・古見とのひと悶着
③只野が介入
④解決
このまま、友達100人つくるという目標のため、100人個性的なひとを用意してゆくのだろうか。
基本、古見と一対一の○○(新しい登場人物)の中に只野が入ることにより物語が進んでいくが、古見と多数の人たちとの関係性からの話をかくのか、もし、かくならどう描くか
見てみたい。