灼熱カバディ (3) (裏少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
4.18
  • (6)
  • (8)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 163
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091274465

作品紹介・あらすじ

息が切れるまで、唱え続けろ。

関東ベスト4の奏和高校との練習試合。
水泳競技から転向した敵校のエース・
高谷 煉に大量得点を許してしまうも、
部長・王城の参加で猛追撃を開始する!

さらに練習試合後に新メンバーが加わって――

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「競技人口は多少嘘をつくしかないなぁ…と逆に思わされました。しかし…(中略)これから少しでもカバディを知る人が増えれば、僕の嘘は嘘じゃなくなるかも…」(あとがき)

    《スポーツはそれの繰り返し。頂点に立つまで…苦しみ続ける『呪い』にかかったようなものだ。》

  • スポーツマンガも、
    将棋漫画も、
    実はルールがわかってないけど読んでますが、
    読める漫画ならアリなんです!
    アリですね灼熱カバディ!


    17話・二人の獣
    23対15と、
    ちょっと点数を戻して全滅で前半終了した「宵越竜哉」たちの能京
    対して奏和のみなさんはより集中を増すやつら!
    後半も「高谷煉」が頑張って、
    「王城正人」も切り返してって前半と同じ?
    32対28


    18話・俺の最善を
    しっかし、
    「王城正人」の弱点は体力が無い。
    なにしろ、
    最近まで入院してたし、
    元々それほど頑丈でもないみたいね。。。
    で、
    「王城正人」のやってることを「宵越竜哉」に託す。
    32対30
    巻き上げる


    19話・STRUGGLE
    さぁ、
    ここで奏和は「六弦歩」が吼える!
    つか、
    4人がかりで止めなきゃ止まらんのかぁ。。。
    で、
    奏和32対31能京
    で、
    試合終了!


    20話・誰だとおもってる
    勝ったら嬉しいけど、
    負けたら悔しいのは当たり前。
    ちゃんとした公式試合を望む「宵越竜哉」でした。
    そっかぁ。。。
    そういえば「畦道」君なにもできなかったねぇ。。。
    まぁ、
    1年生なら仕方がないといえば仕方がないけど、頑張ろうな!
    つか、
    「宵越竜哉」ホモ説は結構事実?!


    21話・お帰りなさい
    で、
    「伴伸賢」
    と、
    「人見」
    と、
    「関」
    が、
    カバディ部に入部?!
    今頃?!
    ありえなくない!?
    で、
    「関」君なんか元相撲部ですよ!
    そんな存在ありえなくない!?


    22話・それぞれの役割
    つか、
    結局「王城正人」がもっていく。。。


    23話・ケンカっしょ
    「水澄」先輩と、
    「伊達真司」の出会い物語り。
    元ヤンキーと、
    元野球部だったみたいですね。。。
    まぁ、
    部長が鬼強くて、
    1年生もなかなか素質あるやつらで、
    2年生頑張んなきゃね!
    と、
    いうお話。
    やっぱり、
    中間管理職が1番割に合わないね。


    24話・自分の周りを
    で、
    新入部員も増えたんで、
    仲良くなるためにもボーリング!
    で、
    改めて「宵越竜哉」チームプレイを考える。
    だから、
    かぐりんはチームプレイな競技に興味を持てないんですよ。


    25話・カックイイ男に
    野生と知性の両立がカバディ?
    それって、
    リカルド・マルチネスよね!
    それぞれが、
    それぞれの課題を持って取り組んで、
    それぞれが花咲き始めて4巻は大会編か?!
    3巻はここまで!
    さて、
    4巻以降も気になりますなぁー。

全4件中 1 - 4件を表示

武蔵野創の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×