ひとりぼっちの地球侵略 (11) (ゲッサン少年サンデーコミックス)
- 小学館 (2016年12月12日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091274694
作品紹介・あらすじ
悲痛なる、兄弟対決と姉妹対決。
「ゾキを倒せば、凪は死ぬ。」
突きつけられた非情なる事実。
しかし、望むと望まざるとに拘わらず、
地球を守るための運命の日はやってくる。
岬一とゾキの戦い、希とマーヤの戦い。
迷いは心の底に燻りながら・・・
決戦は松横市街。
【編集担当からのおすすめ情報】
地球を救うべく、兄との決戦の地に降り立った岬一。
兄弟に、別れは訪れてしまうのか…!?転換点的重要巻!!
感想・レビュー・書評
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双子の弟編はクライマックスへ。
この作者は本当に動きのある絵が上手くて迫力があるから好きだ。
双子の弟編と書いたが一巻からそれを軸に物語を進めてきたので、次の次の巻あたりで綺麗に終わってしまうのかもしれない。
大事に読んで行こう。
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