- 本 ・マンガ (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091275622
作品紹介・あらすじ
京都の花街発・16歳が綴る台所物語!
ここは京都のど真ん中にある花街。
舞妓さんたちが深夜、お仕事を終えたあと帰ってきて、共同生活を送っているのは、「屋形」と呼ばれるおうちです。
とある屋形で「まかないさん」として舞妓さんたちに毎日の食事を作っているのは、なんと弱冠16歳の少女・キヨ。
彼女がまかないさんになったのには、ある意外な理由があって――。
華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれます。
【編集担当からのおすすめ情報】
京都・美味しいごはん・幼馴染・十和田・おばあちゃん・着物
↑このキーワードのうち、どれかが気になった方は、ぜひ本書をお手に取ってみてください!
小山先生特製・キヨちゃんが作中で作ったお料理のレシピもついてます!!
感想・レビュー・書評
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ずっと気になっていて、やっと読みました。
レンタルで、とりあえず20巻まで。
まかないさんのキヨさんの気の利いたご飯やらおやつやら、どれも優しい気持ちになります。 -
美味しいごはんは生きる力、なんだね。美味しそうだなぁと思いつつ、味を妄想しつつ読んでしまいました。
まかないさんになるにはちょっと若すぎる気もするけど、このくらいの年齢で「向いている仕事」を発見するとはすごいです。
舞妓さんの仕事や日々の暮らしは大変なんだなあと思いました。 -
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「舞妓さんちのまかないさん」1~5巻無料公開、Netflixでのドラマ化記念し - コミックナタリー
https://natalie.mu/...「舞妓さんちのまかないさん」1~5巻無料公開、Netflixでのドラマ化記念し - コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/4615192022/01/13
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Kindleで試し読み。6巻まで。
前から気になっていたけど、舞妓さんの知らない世界に触れて面白いです。 -
ほっとできる、ほんわか癒し系。
グルメ漫画よりも、こういう生活に根付いた料理漫画の方が好きかも。
一時間の自由時間でコーヒーを淹れて一息つく空気感が好きだなあ。
花街の苦味が描かれるのか否かはちょっと気になる。 -
可愛らしかった
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作者のことは全く知らなかった。書店で手に取って、直感で良さそうだと思ったので、購入。当たりだったと思う。温かみがあって、ほっとできる素晴らしい作品。舞妓さんたちが生活する家で料理を担当する16歳の少女が主人公の物語。キヨが作る料理はどれも美味しそうで、食べたら元気になれそうだ。凝ったものではなくて、読者でも作ることができそうな料理ばかりなので、とても身近に感じた。続きが楽しみだ。
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舞子さん×お台所漫画。一生愛す
作者さん特有のゆったり流れる時の中で、様々な人間模様が描かれる。出てくるご飯がどれも美味しそう -
めっちゃ良かった(^-^)和む。
著者プロフィール
小山愛子の作品






いつも いいね をありがとうございます( ^ω^ )
昨年のアニメは毎週見てましたが、マンガの方は未読なので、今度...
いつも いいね をありがとうございます( ^ω^ )
昨年のアニメは毎週見てましたが、マンガの方は未読なので、今度レンタルしてみようとおもいます。女の子たちやおかあさん、姐さんたちのやりとり見てると心があったまりますね(*^^*)
いつも投稿を楽しく読ませて頂いています。
先日、21巻をレンタルで読みました。
今作品では簡単に出来るスイーツがあったの...
いつも投稿を楽しく読ませて頂いています。
先日、21巻をレンタルで読みました。
今作品では簡単に出来るスイーツがあったので、いつか挑戦しようと思ってます。
本の中に、所々作者の方のコメントがあって、それを読むのも楽しいです。
作者のコメントが!
ますます読みたくなりました。ありがとうございます!( ´∀`)
作者のコメントが!
ますます読みたくなりました。ありがとうございます!( ´∀`)