マギ (34) (少年サンデーコミックス)

  • 小学館 (2017年6月16日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091275790

作品紹介・あらすじ

魂と誇りの為に、アリババが決断する未来!

『聖宮』を奪取し、ウーゴ、ダビデを従えたシンドバッドは、世界のルフを書き換えていた! アラジンはそのやり方に異を唱えるが、世界中の人々はシンドバッドの思考に染まっており… アリババはモルジアナとの話を経て、シンドバッドと戦うことを決意する。さらにジュダル、白龍も現れて…!? 物語の始まりの場所『聖宮』で、世界を賭けた死闘が始まる! 激動の魔導冒険譚第34巻!!

【編集担当からのおすすめ情報】
最新刊の見所は、世界の激変を目の当たりにしたアリババの考えと決意の行方です。マギであるアラジンとの友情、そしてジュダル、白龍の心の中には…!? 世界が激変しても、変化し難い心を持った人たちが描かれています。激動する世界に翻弄されながらも、『運命』に挑む彼らを、応援せずにはいられない最新刊です。是非!!

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • シンドバッドの乗っ取った聖宮へいざ突入編。シンドバッドと対峙して対等に堂々と話すアリババがやっぱり良かった。みんなをルフごと書き換えて洗脳するシンドバッド怖いけど、異議を唱えるのが自分たち2人だけって思うと何が合ってて間違いがなんなのかわからなくなるよね。モルジアナとアリババの話し合い切なかった。モルジアナも書き換えられて、らしくない事言ってたけどどこかに一緒に闘いたいって気持ちが残ってて切なかった。アラジンにただのアラジンだろって喝入れるところはウルウルした。なんでアラジンがアリババを王の器として選んだのか、理由がはっきりわかったのもアリババ好きな私は嬉しい。白龍とジュダルの4人で聖宮入り。内輪揉めしてたりおまけ漫画によると気まずさあるようだけど、チームっぽさを感じられてすごくいい。ジュダル結構好きだからバアル戦は楽しかった。

  • ラストダンジョン!! 原点回帰? ブァレフォールはシンドバッドの冒険で知ってるけど、他のは知らないのがいるから、シンドバッドの冒険で語られなかったエピソードが語られるのかなあ?

  • ルフを書き換えられた人々の言動が気持ち悪くて良い。白龍とジュダルの悪友感が好き。
    聖宮に入ってさっさと最終決戦かと思いきや、ラスト目前の「〇つの試練を突破せよ」みたいなありがちなやつ出た!

  • シンドバッドの思うように、みんなのルフが書き換えられている、違和感ある世界。紅玉もティトスも、ルフに帰るのがいいって思いこまされている。
    そんな中、書き換えられないのが、アラジン、アリババ、堕転した白龍、ジュダルなのはいいとして、モルさんは、書き換えられながらも、最後までモルさんの部分、誇りが残っている。そこがさすがだと思った。

    さて、聖宮に行った4人、堕転したネルヴァさまを引っ張りこんで、七つの迷宮に挑むことになった。
    いよいよ、クライマックスに突入!なのかな。

  •  シンドバッドが支配する聖宮へと突入する34巻である。
     シンドバッドによるルフの変換により、世界の人々はルフへと還ることを熱狂的に支持している。「今から逃げるな!」と諌言したジャーファルでさえ例外ではない。
     その狂気に染まらないアリババとアラジンは聖宮の攻略を決意した流れだ。
     ここでは主人公勢の男組というべき、アリババ、アラジン、白龍、ジュダルの四人(と拠点防御担当のネルヴァ)が聖宮へと突入しているが、ここに来ての「七つの迷宮を攻略せよ!」という本領へと立ち返る物語構成は見事の一言である。
     シンドバッドの支配下にある玉艶の誘導に従い、かつてシンドバッドが体験した過去が模られた迷宮世界を攻略していく物語は、第一の迷宮であるバアルを攻略し、第二の迷宮たるヴァレフォールに到ったところでクローズしている。

     おそらくはここでの展開に到りたいがゆえに、外伝の「マギ~シンドバッドの冒険~」が刊行されていたのだろうと思われる。
     こうした構成の巧みさにはつくづく感心するほかない。今回もまた星五つで評価している。

  • 『聖宮』を奪取し、ウーゴ、ダビデを従えたシンドバッドは、世界のルフを書き換えていた! アラジンはそのやり方に異を唱えるが、世界中の人々はシンドバッドの思考に染まっており… アリババはモルジアナとの話を経て、シンドバッドと戦うことを決意する。さらにジュダル、白龍も現れて…!? 物語の始まりの場所『聖宮』で、世界を賭けた死闘が始まる! 激動の魔導冒険譚第34巻!!

    もう何か何が正しいのかさっぱり分からなくなってきた。シンドバッドのやり方は強引すぎる気もするけど、世界中の人々がそれを望むのなら、今更そんなの間違っていると唱えても孤立していくだけだし…まさかこんな展開に転ぶなんて思ってもなかったな。
    モルジアナは大丈夫なんじゃないかと信じていたのに、彼女までしっかり影響されていてアリババ君同様に絶望した。アリモルシーンが多いのは大変嬉しかったけど、来世で夫婦になりましょうにはやられたね。らしくなさ過ぎて怖い。そりゃあアリババ君も決起しちゃうわ。
    ここに来てジュダル、白龍が仲間入りしてくれたのは心強い展開。シンドバッドからの試練がだいぶ哲学的になってきたけど、どう決着するのか楽しみ。

  • 表紙の四人、ワチャワチャしとるワチャワチャ(笑)内輪もめ上等!そんな四人(笑)まさかここまでジュダルちゃんが馴れ合うとは思わなかったわ。きっと彼はツンデレ。デレの少ないツンデレだと思うの。さてさて、この御一行はシンドバッドのダンジョンに立ち向かうわけなんだけど、なんかこう男の子の友情!ってのがビシバシ伝わってくる、、、よね?内輪もめしてるけど(笑)

  • 2017/07/15、アニメイト渋谷店で購入。
    世界がルフに帰るのを阻止する話。

    ネルヴァの仕込みがここで回収。
    全世界の人間がルフに帰ることを望む宗教のような世界。それでも正しいと信じて戦うことを決意する。でも、これってアリババたちが古い価値観に縛られているとも見えなくもない。

  • 「聖宮」を奪取した、世界のルフを書き換えたシンドバット。
    ラスボス確定か。
    世界中の人々の意思は思いのままか…

    「七つの迷宮」を攻略した先には一体何があるのか気になる。

  • P16ページのシンドバッドが上部に描かれているページを見て、印刷ミスかな?と思って問い合わせをしたら、問題ないページだそうです。内容は、とんでもない展開になっているなー!!!と。次巻も楽しみです。

  • 話が小難しい。少年漫画にあるまじき小難しさ。
    でも他人と意見が違って良い、ぶつかりながらずっと共に、というのは大事な考えだよね。「私の正しい意見に従うべき」という人がテレビなんか見てると多い気がするからなあ。

  • 聖宮編でマギ自体が完結になるのかな?
    大高先生の以前の「メインも何人か死にます」的な発言があったからジュダル死ぬのかもとビクビクしてたけど、このままだとシンドリアサイドで死人が出る感じ…?

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著者プロフィール

漫画家。 週刊少年マガジン(2018年26号 ー2021年6号 )→別冊少年マガジン(2021年3月号 ー) にてこの本の原作である 「オリエント」連載中。
作品に「マギ」「すもももももも ー地上最強のヨメー」がある。

「2022年 『オリエント(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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