タッチ―完全版 (1) (少年サンデーコミックススペシャル)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 258
レビュー : 45
  • Amazon.co.jp ・マンガ (399ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091278418

感想・レビュー・書評

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  • 思い出の漫画シリーズ。

    「H2」レビューをボロクソに書いてしまった(アレが好きな人、ごめんなさい)のを機に………、

    あだち充を語るなら「タッチ」も入れねばなるまい!!!と。




    大好きな一作。

    小2か3年の頃、リアルタイムで放映中だったアニメは、“わりとよく見ていた”程度だったが………、“和也の死”の回では、子どもながらに涙した。


    小遣いで漫画本を買えるぐらいの年になった頃に、コツコツと買い集めた。

    適度に青春、適度に恋愛、適度に熱血、適度な熱さと心地好いスピード感の試合描写が◎。

    “コイツらと戦うのか?”と思わせておいてアッサリと切り捨てられた“甲子園でライバルになりそうな奴ら”を登場させた意図はよく分からないが、物語の締め括り方も◎。

    ……初めて読み終えた時は物足りなさを感じたが………





    もし“甲子園編”が描かれていたならば、★2つは下がっただろうな。

    「タッチ」は、“熱血野球漫画”ではないのだから。
    “南を甲子園に連れていく”為に青春を生きた弟と、その意志を引き継いで自分の“想い”と葛藤した兄の物語なのだから。


    ★5つ、9ポイント半。
    ……アニメ主題歌は、今でも好き。
    ……劇場版「タッチ3」主題歌も、隠れた名曲だと思う。
    (ジ-アルフィー「君が通り過ぎた後に」)

    • mojizuriさん
      カッちゃんの死の場面には、mojizuriも涙しました。アニメで流れていた歌、良かったですよね。今でも大好きです。
      カッちゃんの死の場面には、mojizuriも涙しました。アニメで流れていた歌、良かったですよね。今でも大好きです。
      2017/06/16
    • hs19501112さん
      「・・・死んでるんだぜ・・・」
      の台詞は、忘れられません。アニメ版も漫画版も。
      「・・・死んでるんだぜ・・・」
      の台詞は、忘れられません。アニメ版も漫画版も。
      2017/06/19
  • 高校野球を観る度、あだち充のタッチを思い出す。
    この漫画の影響で野球を好きになりました。
    何かに情熱を注ぐ主人公には魅かれる

  • 全26巻 完結

  • 『巨人の星』以降の梶原一騎的スポ根熱血路線の野球漫画の世界を終焉させた歴史的作品として語られることの多いこの『タッチ』。高校野球と恋愛の2本を軸にしたストーリー展開が秀逸すぎます。30年近く前の作品だけれどもまったく色褪せていません。

    それにしても新田明男のキザっぷりは尋常じゃない(でもすごくいい人)。あだち先生の女性の下着の描写の緻密さも尋常じゃない(力入れすぎ)。明青学園後頭部と『ドカベン』明訓高校の野球部のユニフォームってちょい似です。

  • やっぱり実写映画より俄然アニメ派ですね。泣ける、不朽の名作。

  • 主人公である上杉達也はダメな高校生でボクシング部に所属している。それに比べて、上杉和也は野球が出来て勉強の方も優秀で将来有望な高校生であった。甲子園まであと一勝という日を迎え、試合会場に向かう途中で交通事故に遭って死んでしまう。
    和也がずっと夢に見てきた甲子園を目指して来年から達也が代わりに頑張っていきます。

  • 3人の気持ちが揺らぐ感じが好きです。
    お互いの為を思って、思いやりのある行動がもどかしく思うところもありました。
    とても面白いです。

  • 上杉達也は
    朝倉南を
    愛しています。
    世界中の
    誰よりも。

    次は十年後だ。
    十年ごとに一回?
    ケチ。


    嘘みたいだろ、
    死んでるんだぜ。
    これで。

  • 南ちゃんになりたかった高校生の私。

    歳を重ねてもあの甘酸っぱい思いは褪せません。

  • タッチャン素敵★
    野球のルールは、わからないが
    なんか泣けた★

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