年末年始の話が中心となる7巻。
古見さんのプレゼント選びは笑介の人間味が垣間見えるので貴重なエピソード。
なじみとセンスが被っているのが地味に面白い(いらないって言われてたけど、、、)
古見さんへみんなからのプレゼントはほっこり。
ここでも只野くんの気遣いが冴え渡る。
古見さん家での花札勝負。急なカイジ感は笑ってしまう。
着物、巫女さん姿とちゃんと想像した通り綺麗になる古見さん衣装シリーズ。
片居くんとの遊びの会は只野くんのイケメンさが全面に、そりゃ古見さんもあんな表情になるな、、、
(ラストのコマ)
小学生たちも今後ちょいちょい出てくるから見逃せないキャラクター。
そして作中トップクラスの胸キュンシーン。
お見舞いに来た古見さん。
只野くんの手に思わず触れてしまう。こんなの見せつけられたらいてもたってもいられません。