死神坊ちゃんと黒メイド (2) (サンデーうぇぶりコミックス)

  • 小学館 (2018年4月12日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784091282224

作品紹介・あらすじ

それは、決して触れない愛。

触りたい。でも、触れない__

だから……僕をもてあそぶんじゃないっ!!

第2巻もアリスの純愛&逆セクハラっぷりは絶好調!!

さらに、二人で街に出かけたり、
坊ちゃんの妹が登場したり…
坊ちゃんとアリスの周りはますます楽しい毎日です!?

第1巻は発売即・緊急重版と圧倒的大反響!!
話題沸騰中の純愛(&逆セクハラ)コメディー、待望の第2巻です!!

【編集担当からのおすすめ情報】
第2巻もカバー裏やオマケ漫画が大充実!
オマケはなんと描き下ろしエピソード11P!!
坊っちゃんとアリスが海へ!?
必見です!!

感想・レビュー・書評

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  • 2018/06/01 21:36:35

  • ますます、ラブコメ漫画としての質が上がってきたな
    実に喜ばしいが、この『死神坊ちゃんと黒メイド』をじっくり読んでいると、自分の中で、新たな、しかし、マズそうな扉が開きそうで、ドキドキする
    ただ、いっそ、開けちゃっても良いかな、と一瞬、気の迷いが生じるほど、アリスは美しすぎる
    顔や巨乳だけじゃなく、坊ちゃんへの態度そのものに、純粋な愛が煌めている
    逆セクハラを受けて悦ぶ趣味はないけど、アリスのような美しい人に誘惑されたら、悪い気分はしないだろう、男として
    もちろん、女性にセクハラする趣味もない。個人的な意見だけど、女性にセクハラしておいて、それを認めず、反省もしないで、誘ってくるような女が害悪なのだ、と言うような男として腐っているような輩には、男色ドライバーを見舞ってやればいいのだ
    若干、いつもの悪い癖で脱線してしまったが、基本的に、セクハラはダメ
    実際のとこ、この二人は相思相愛なんだから、セクハラっつーよりは、過激なスキンシップと表現しても差し支えないだろう
    坊ちゃんの体質、触ったら死ぬ、ってトコを上手く用いた、絶妙な距離感でドキドキさせるテクニックは勉強になる
    もちろん、坊ちゃんだって、ヘタレでネガティブな面はあれど、やるべき時はきっちりやって、アリスをドキッとさせるだけの男気がある
    アリスの誘い方が、どこまでイくのか、そこが、坊ちゃんの呪いが解けるのかよりも気になってしまう
    そんな二人のイチャイチャだけでなく、この(2)には、坊ちゃんの妹・ヴィオラの登場って見所がある
    毒舌で、兄への敬意は皆無ながらも、ハッキリと言いたい事を言ってくれるって意味では、良い子である
    そんな彼女が、実は枯れ専で、今は老執事のロブにゾッコンってのは、中々に驚かされた
    好きな人を目の前にしたら、兄への態度が嘘だったかのように、テンパっちゃうヴィオラ嬢、実に可愛らしいもんだ
    この暴走スレスレな片思いが、どうなるのか、そこも(3)で楽しみだ
    どの回も、アリスの溢れ出るエロさに鼓動が早まり、坊ちゃんへの感情が嫉妬を通り越して、同情に近づいてしまうものばかり
    その中でも、私がグッと来たのは、第21話「街②」だ
    自分が得意とするピアノで、他の演奏者と協奏し、それで見ず知らずの人が楽しんでくれる、それは坊ちゃんの心に、確かな希望と云う灯を点けたようだ
    まだまだ小さく、ちょっとしたことで霞んでしまうけれど、決して消える事はなさそうだ。きっと、また、機会があれば、灯はより明るくなるだろう。それは、きっと、アリスの為に
    この台詞を引用に選んだのは、最強の殺し文句だな、オイ、と思ってしまったので
    デビューを目指して書いている、小説のヒロインはアリスと異なり、自ら主人公に好意をストレートに伝えられる性質ではないので、このようなニュアンスの事を言わせたら、違和感が凄い事になるだろう
    ただ、私の作品のヒロインなら、この状況で、何て言って、主人公をドキッとさせるのかな、と考える事が出来た

  • 相変わらずアリスの愛情のブレなさが良い。
    冒頭からちょっと心配になったけど、まさかの風邪の原因で安心した。
    そして相変わらず互いに気持ちのぶつけ合いがストレートすぎてもうね、呪いが解けちゃったらどうなっちゃうんだろうね!

    ところで坊ちゃんは風邪を引くの?
    風邪のウィルスには死の呪いが効かないの?

    とか思ってたら、この巻には死の呪いについての説明があった。
    どうやら魔女の匙加減ひとつらしい。
    だから、一見すると矛盾しているように見える場合でも「魔女がそう決めたから」で解決。
    風邪のウィルスについても「魔女が風邪のウィルスは死なないように決めた」で済むっぽい。
    体液を掛けても大丈夫ってことは、ぶっかけプレ・・・・・・胎外受精は可能かもしれないってことか。
    あ、でも、流石に遺伝子とか含んでる体液は無理なのか?
    例では唾液だったけど、例えば血液なんかはどうなんだろう?
    あの壺は触っても大丈夫なんだろうか?

    デートで万策尽きるの早すぎ坊ちゃん。
    まぁ、気持ちはわからなくもないけどさ。

    冬支度での話、そりゃアリスも惚れるわ。



    月との婚礼式・・・婚約の約束って誤字だよね。

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