青のオーケストラ (5) (裏少年サンデーコミックス)

  • 小学館 (2019年1月18日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091287571

作品紹介・あらすじ

想いを音にのせていく――

定期演奏会の再試験を前に、
ライバルの佐伯から
ある事実を告げられ戸惑う青野。

ブランクによるスランプ、
ライバルへの焦燥、
父親へのトラウマ。
様々な悩みを乗り越えた
青野の演奏に変化が現れる――!

みんなの感想まとめ

音楽の深い感動と成長を描いた作品は、主人公青野が様々な困難を乗り越え、自身の音楽に向き合う姿を通じて心に響くメッセージを伝えます。ライバルとの競争や過去のトラウマに悩む青野が、音楽を通じて自分自身を見...

感想・レビュー・書評

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  • 祭りの夜に思いはそれぞれ。

  • うんうん

  •  「好きだから楽しい」には直結しないよね。

     身の回りにあるものすべてを己の血肉にするんだ。
     音色のイメージを明確に。

     心の音をひとつに。

  • 佐伯と青野のわかりあう場面素敵でした。
    前日の原田と立石部長のスピーチ泣きました。音が聴こえてくるようです。

  • 武田先生の存在大きい。
    学校を卒業しても街で偶然再会して真剣に話を聞いてくれるって良い。

  • 「他人を理由に辞めるのは許さねえぞ!」
    私も良く、プライベートでも仕事でも
    相対評価として他人と自分を比べてしまう。
    相対評価の対象を昨日の自分や去年の自分と比べる事ができた時、自ずと成長を感じ、時間の大切さを学び、世界との繋がりを信じれる。
    そんな学びがある巻でした。

  • 想いを音にのせていく―― 定期演奏会の再試験を前に、 ライバルの佐伯から ある事実を告げられ戸惑う青野。 ブランクによるスランプ、 ライバルへの焦燥、 父親へのトラウマ。 様々な悩みを乗り越えた 青野の演奏に変化が現れる――!

  • 1つの山を乗り越えた青野が眩しい。

    とうとう定期演奏会。
    リーダーシップが素晴らしすぎるということは、良い子すぎる側面があったということ。本音でぶつかることを覚えた原田先輩だからこその強さ。

    りっちゃんの回顧に涙腺ヤバイ。

  • 想いを音にのせていく――定期演奏会の再試験を前に、ライバルの佐伯からある事実を告げられ戸惑う青野。ブランクによるスランプ、ライバルへの焦燥、父親へのトラウマ。様々な悩みを乗り越えた青野の演奏に変化が現れる――!(Amazon紹介より)

  • 主人公によるエディプス・コンプレックスの克服、夏祭り、再テストなど見どころはたくさんありますが、クラブと予備校だけの部長の夏休み(夏の居場所)といったエピソードが好きです。
    繰り返される日常の独白、強い日差しの表現(木漏れ日、夕陽)などにぐっときます。

  • そういう表と裏だったのかとショック
    同じ学年だから、最初から裏切ってるのこわいな
    父の事情、感情も知りたくなる
    お友だちと向き合うのはほんとに恥ずかしくて勇気がいるけど、みんな頑張ったなあ

  • 面白かった

  • 佐伯との因縁を知ってしまった青野。
    青野の人生ってヴァイオリンで成り立っているようなものなのだけど、だからこそ嫌な思い出だったり苦しい過去もヴァイオリンと結びついているのは悲しいね
    青野も本心では好きなヴァイオリンをただ弾いていたいという純粋な気持ちを持っているのに父親絡みの思い出がそれを許してくれない

    そのもやもやした苦しさを解消し、単純にヴァイオリンと向き合うためには一度佐伯ととことんぶつかる必要があったのだろうね
    ただ、それは散々悩み律子からの応援を貰った青野だから見つけられる解決策なわけで。青野から感情の濁流をぶつけられた佐伯は謝るばかり。
    佐伯は佐伯で自分が青野の家庭環境を壊してしまった負い目をずっと背負っていたのだろうね。だからすぐには青野と同じ様に自分の本心をぶつけることは出来ない。でも、青野が極限まで自分の本心を明かし、更に佐伯の本心を明かすよう迫ることでようやく佐伯も純粋なヴァイオリンへの欲求を明かす
    ヴァイオリンが巡る因果で結びついた二人は結局ヴァイオリンを伴って並び立つ道を選ぶ。

    心に滞留していた苦しさを解消した二人の演奏は見違えたようになる。ただでさえ、高い実力を持つと評されていた二人が同時に全力を出せるようになれば周囲がそれに付いていくのは至難の業。
    そうして、青野と佐伯は競い合うように演奏技術を上げていくのだけど、再テストで青野は改めて第2プルトの表と決まる。鮎川が言うようにこの巻だけで青野の成長度合いは凄まじいものがあるね

    次回は遂に演奏会か。青野や律子がこれまで積み上げてきたものをどれだけ表現できるのか、そしてこの作品はどのようにそれを読者に伝えてくるのか。楽しみだね

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