死神坊ちゃんと黒メイド (5) (サンデーうぇぶりコミックス)

  • 小学館 (2019年2月12日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784091288561

作品紹介・あらすじ

「君は、僕が絶対に守るから。」

坊ちゃんついに本邸へ!

ひょんな事から呼び出しをくらい、
母親と久しぶりの対面をするハメになった坊ちゃん…
坊ちゃん、そしてアリスの運命やいかに!?

さらに、呪いの真相を知る人物も再び現れ__

既刊全巻、重版続々!
大人気の純愛(&逆セクハラ)コメディー、
物語の核心に近付く第5巻!!


【編集担当からのおすすめ情報】
今巻もカバー裏漫画やオマケが大充実!

オマケ漫画は、7Pも描き下ろし!!
アリス、ヴィオラ、カフの女子3人衆が…!
必見です!

感想・レビュー・書評

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  • ヒロインのエロい見た目で、かなり、ドキドキさせられってるのに、両想いのラブストーリーでキュンキュンさせられるもんだから、もう、心臓が痛い
    けど、この心臓の痛みが病みつきになっているんだろうな、私
    きっと、他のファンも、巻を重ねるごとに心臓の痛みが増すのは判りきっていても、もう、読むのを止められないクチだろう
    ある意味、私らは呪いをかけられているのかも知れない
    こういう呪いなら解かれなくても良い、と思っちゃうのが、漫画読みの性であり、業か

    ちょい話がズレてしまったが、この(5)もトキメいた
    坊ちゃんとアリスの愛が深まっていくごとに、ほんの少しずつ明らかになっていく真相、また、見え始めた「身分差」と言う壁、そして、魔女の思惑
    ラブコメの裏に、この手のシリアス感を程好く漂わせるのは、かなりのテクニックが必要になる訳だが、井上先生は成長して、使いこなせるようになってきたか

    坊ちゃんのアリスからの逆セクハラに対する耐性は、一向に成長を見せない
    しかし、正直、無理だろう
    自分を本気で好いている事を、言葉と肉体で、ここまで示してくれる女性に反応しなくなったら、男としてお終いだろうよ
    まぁ、代わってくれ、と言いたくならないのも事実である
    鼻血を出し過ぎて死ぬ、なんて恥ずかしい最期を迎えたくないってのもあるが、私は坊ちゃんとアリスがイチャついているのを見るのが好きなのだ

    そんな良い意味でバカップルの二人に負けないくらい、相思相愛なのが、カフとザインだ
    ザインの立場は保護者な感じもするが、カフに向けている気持ちは、間違いなく、坊ちゃんがアリスへ向けるモノと同じだろう
    カフもカフで、ザインからの好意を心地よく感じているようである
    カフは守りたい、しかし、坊ちゃんとの間にある友情も蔑ろには出来ず、彼とアリスの幸せを願うザインは、詮索を良しとしないシスター・ダレスを謀る
    果たして、坊ちゃんは妨害を乗り越えて、解呪に近づけるんだろうか

    この作品で一番のボケキャラであるロブも、この(5)では、いつになく、鋭い雰囲気を醸している
    普段の彼が嘘の塊とは思えないが、少なくとも、坊ちゃんとアリスに見せていない顔はあるんだろう
    できれば、彼には、二人の味方でいてほしい。二人を守るために、倒される敵にはならんでもらいたいなぁ

    どの回も、甘酸っぱくて、幸せな気持ちになれる事、間違いなし
    そんな中から、私が一つお勧めを選ぶなら、第57話「良い夢を」だ
    ざっくり言うと、男なら仕方ない、むしろ、健全だ、結構、結構、と坊ちゃんをいやらしい笑顔で励ましたくなる内容
    好きな人に、自分の好きな、まぁ、性的に興奮する格好をして貰いたい、と思うのは、決して、汚い事じゃない
    大抵の男は、こういう願望があるし、女性だってあるだろう
    なので、坊ちゃんは普通だ、良い意味で
    ラストで、アリスをキュンっとさせているトコも、点数が高い
    これは、女の子、ハートを射抜かれちゃうでしょうよ

    この台詞を引用に選んだのは、怒りがこれほどまでに、どストレートで伝わってくるコトバもないなぁ、と感じたので
    ダレスの目論見は、未だに、よく分からんけど、私個人のパッと感じる印象としては、根っからの悪人じゃないかな
    彼女には彼女で守りたい真実があって、守るためには手段を選んじゃいられないモノなんだろう、その真実は
    「クローゼットの角に、小指をぶつけまくって死になさい」(byダレス)

  • あまりの物語の進まなさに、ちょっと読むのがツラくなってきた。
    なんか本邸のメイドたちの表情が進撃の巨人っぽくて笑っちゃった。

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