漫画家本SPECIAL ドロヘドロ本 (サンデーCSP)

  • 小学館 (2019年4月26日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (238ページ) / ISBN・EAN: 9784091290960

作品紹介・あらすじ

漫画家本special!「ドロヘドロ」!

連載18年で遂に完結した大ヒット作、「ドロヘドロ」の世界を徹底解説!
「IKKI」「ヒバナ」「ゲッサン」と雑誌を越えて18年の連載を続けた「ドロヘドロ」!その世界観を、執筆のパッションを、各界の祝福を余すところなくつめこんだ 一冊です!

【編集担当からのおすすめ情報】
本人インタビュー、山口晃画伯との対談、アパレル、フィギュアなどの「ドロヘドロ」ワールドの紹介など総力結集して展開しております!

感想・レビュー・書評

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  • 『ドロヘドロ』完結後の特集本。設定画やロングインタビュー、年表など内容が濃くて面白い。
    解説も幾つか収録されているが、足立伊織のものが特に読み応えがある。
    「カイマンが『本当の自分とは何か?』という謎を解くことではなく、この謎を解かなくてはいけないという呪いから解放されることで作品は完結する。(中略)カイマンが、ニカイドウが何者なのかではなく、カイマン『と』ニカイドウがずっと友達であるということ。この『と』には、カイマンとニカイドウという中途半端なアイデンティティを抱えた二人が、だからこそ緩やかで中途半端な、複数のキャラクターから成る関係性を受け入れて生きてゆくという、『ドロヘドロ』全体を彩る、緩やかで混沌とした中途半端さが満ちている」
    という下りは、本編を思い出して腑に落ちるようだった。

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