銀の匙 Silver Spoon (15) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
4.35
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本棚登録 : 959
レビュー : 67
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091295491

作品紹介・あらすじ

大ヒット酪農青春グラフィティ、堂々完結!

ついに八軒たちがエゾノーを卒業。
それぞれの未来へと歩み出す――

一度は将来を見失い、
夢を嫌っていた少年は、
いつしか、
自身の目標に向かって
ひた走るだけでなく、
仲間の背中を押す
存在になっていた。

汗と涙と土にまみれた物語、
ここに完結!!

【編集担当からのおすすめ情報】
沢山の方に愛され続けている『銀の匙 Silver Spoon』が、
ついに15巻で完結となります!

大川先輩の社長命令により、
急遽、大蝦夷畜産大学を受験することになった八軒は、
エゾノーに入学するきっかけとなった「受験と父親に対するトラウマ」を、
無事に乗り越えることができるのか…!?

そして、遠く離れた土地で夢をかなえるために奮闘している駒場が、
見据える将来とはいったいどんな景色なのか…!!?

その他にも、エゾノー生をはじめとした、
今作に登場する様々なキャラクターたちが、
いかに成長し、未来へ向かって歩んでいくのかを、
ぜひ最後まで余すことなくお楽しみください!!



また、この「通常版」と同時に発売となります「特別版」には、
「卒業記念品」として「スプーン(銀)」と「卒業証書(ポストカードサイズ)」が
付いておりますので、そちらもお見逃しなく!!

感想・レビュー・書評

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  • やーっと、出た!
    でも、ついに終わってしまった。

    何気なくラーメン屋かどこかに置いてあって読んだらおもしろくてハマってしまった。

    もっと見てたかったなぁ。

    八軒父
    見た目は怖いけど、子供のことをすごく思ってていい!
    駒場くん
    最後に出てきてよかった。

  • いい最終巻だったけど、できればまだまだよみたい。終わるのが残念です。今回のMVPは完全に八軒父。息子に対して対等に話し合っているところが感慨深い。戸惑いつつも、八軒もちゃんと向き合えるようになったなあ。しかし、八軒父に動じない常磐一家スゲー。

  • ハガレンの時も思ったけど、荒川弘さんは本当に巧い。
    主人公の八軒だけでなく、途中で高校を去った駒場や他のみんな達の卒業後も描きつつ、広がった話を綺麗にまとめた見事な最終巻。ラストシーンも良かった〜

  • それぞれが今立てるところに立っていて清々しい。レールの上を走るだけじゃない、というエネルギーがもらえます。有終の美。これまで楽しませてくださりありがとうございました!八軒父、素敵です。こんな親にならないと。そして、四年後の八軒の髪型はイマイチかな。

  • 休載期間が長かったけど、とても好きな漫画。
    鋼の錬金術師も好きだけど、ジャンルは違えどこちらも同じくらい名作だと思ってる。

  • ついに完結。一時中断したとも聞いたけど、きれいにまとまったねぇ。あとがきマンガで編集さんからは大学編も、という話もあったみたいだけど、はじめから高校生活のみと決めていたという話で、一昔前のジャンプマンガとはちがうね。最後まで面白かったし、いろんな意味で地に足がつきつつ、一方でロマンもあった。それは著者自身、実家での家族経営をみているから、だろうか。百姓貴族も読まないとね。『銀の匙』、近いうちに最初から読み直そう。

  • 夢が無かった少年が目的も無く入学した農業高校での3年間。
    寮生活、同級生・先生・様々な大人・動物たちとの関わり。
    農業や酪農の仕事と経営・・・そして、起業。彼は成長し、変化した。
    人の夢を否定しない人間になると、言えるまでに。
    堂々の完結巻です。
    突然の大学受験と卒業、起業の進行・・・4年後は?
    第1巻と15巻での八軒の表情の違い、なんて逞しくなったことか!
    彼に影響された仲間たちも、あの駒場クンも自分の道を歩み出す。
    八軒父を筆頭に、見守る家族や先生たちの大人の、
    ある時は厳しく、ある時は優しい眼差しも、良かったなぁ。
    桜木先生、駒場にも多大な気遣いをしてくれていたし。
    八軒に、八軒父が一人前だとと言ったのには、思わず涙しましたよ。
    最後に八軒父、サラリーマンというけど、どんな仕事?
    これだけが謎で終わりました。
    あ、常盤家での八軒父の笑顔・・・あの笑顔で母は結婚したの???

  • いやー相川の受験戦争が一番ドキドキした…八軒より全然…
    八軒父が常盤家でのご飯風景めっちゃよかった!他にもいい場面たくさんあって、この巻で八軒父の良さがわかってきた感じした。
    卒業かぁー卒業しちゃうのかー、寂しいような、面白いような。それぞれの進路に別れていくけど、普通高校じゃないから進路もいろいろで、それぞれの道って感じが良かった。
    あと駒場!そんなとこに?!ってなったし、なんか、よかったなーって思えた。ちゃんと道は続いてたんだ、って思えた。それは駒場が頑張ったからなんだよね。
    少し大人になった三人が描かれた背表紙が好きです。
    楽しかった。知らないことばっかりだったし、たくさん笑ったし。好きだな、このお話。

  • 北海道の農業に畜産などの知らない世界の中で、最終巻でしたが、高校生が先生たちに助けられながら、大きく成長する話で、とても面白かったです。ただ教科書の勉強をしていればよい普通の高校生ではなく、大人顔負けの知識や実戦力でたくましく面白く成長していく。
    ダラダラ続くのもよいですが、高校卒業できっちり終わらせてくれたのもスッキリとしてよかったです。

  • 完結。卒業して進学して数年経って、と王道のハッピーエンド。登場人物みんな幸せそうで良かったなぁ。

    あら、ヒーローズカムバック読んだはずなのに記憶からなくなってる。うぇぶりで読んでみたけどよく覚えてないのだが。ありがとうございました。

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著者プロフィール

荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。
代表作『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)、『獣神演武』(スクウェア・エニックス)、『百姓貴族』(新書館)。
1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。
大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。
2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。

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