時を往く馬 (フラワーC)

  • 小学館 (2006年3月24日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ) / ISBN・EAN: 9784091303967

感想・レビュー・書評

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  • 前半がスノーボールにまつわるオムニバス、後半が京都精華大学での教授生活についての連載物。
    あわせて読むと、漫画のしくみ、漫画の可能性などを学べる教科書のような本。

  • 秋に竹宮恵子展を見て、最新刊が読みたくなり購入。
    時を駆け、人々の様々な想いを乗せながら旅するスノーボウルをモチーフに紡がれた4つの物語「時を往く馬」、短いながら泣けました。さすがベテランです。
    この本の半分は、京都精華大マンガ学科(現在は学部)教授に就任したときの体験談を描いた「K子ちゃんの教授生活!?」。なんだかドタバタで大変そうと思いつつも、面白く読めました。マンガの奥は深い…。
    著者本人による収録作品の解説も、ストーリー構築方法がよく分かってためになりました。「もっと先達を使い倒して、(学生に)マンガの可能性を開いて欲しい」とは、懐の深さを感じましたよ!

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著者プロフィール

1950年、徳島市に生まれる。徳島大学教育学部中退。68年『リンゴの罪』でデビュー。70年、雑誌連載をきっかけに上京。以後、SF、同性愛、音楽、歴史などを題材に多彩な執筆活動を展開。80年、『風と木の詩(うた)』『地球(テラ)へ…』により第25回小学館漫画賞を受賞。主な作品に『ファラオの墓』『イズァローン伝説』『私を月まで連れてって!』『紅にほふ』『天馬の血族』『マンガ日本の古典 吾妻鏡』などがある。京都精華大学にて2000年~教授就任。14年~18年学長。2014年紫綬褒章受章。

「2021年 『扉はひらく いくたびも 時代の証言者』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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