春行きバス 2 (フラワーコミックス)

著者 : 宇佐美真紀

• 小学館 (2006年10月26日発売)

感想・レビュー・書評

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[saraさんの感想 · 2012年2月3日]

女の子が元気！

という前巻からの印象。どのストーリーも関西弁の登場人物のコミックは
初めてなんだけど心地良いなぁ。

美和ちゃんの話が好き。

[自虐ピエロさんの感想 · 2007年9月22日]

触れたい子の話がすごくいい。

[マイさんの感想 · 2007年7月30日]

最初の号と同じです。

[芽唯さんの感想 · 2006年12月23日]

オムニバス・ストーリーの第2巻！読みやすいです；)　さっくり読めるので、「僕等がいた」とかとはやっぱり違うおもしろさがある。どれも素敵な話ばっかり*

[aizumiさんの感想 · 2006年12月11日]

『ハイテンション・ドライブ』の主人公の名前、言動、身長すべてがわたしのトラウマになっている二人の人に繋がっていってしまって読んでて軽く凹みました（え）駄目だ…やっぱりあの名前は鬼門だ。全体的に見ても一巻ほどのインパクトはなかったなあ…。『バス通り明け方の星』は好きなんですが、バス関係ないし（笑）