- Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091308207
作品紹介・あらすじ
僕は幸せだった 繭が好きで好きで 毎日毎日どんどん好きになってく だって知らなかったんだ… 好きになっちゃいけないって 好きになっても無駄だって… 8歳の夏 僕は最低な約束をした。
感想・レビュー・書評
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※感想は第12巻のレビューに。
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【最終レビュー】
ちょうど、冬クールということもある。
学生時、スキー修学旅行を経験したので、この懐かしさを少しばかり回想させた『スキー旅行の場面』
出来れば、季節柄としては脚本の中で描いて欲しいなといった感じがします。
ただ、この6巻、目まぐるしく、物語が一気に展開されていく流れになっている。
スキー旅行もさることながら
〈思いがけない出来事からの、逞と繭さんの観覧車内シーン〉
〈新入生を迎える立場柄になり、寮長になる逞の奮闘〉
〈昂さま→逞…寮長としての心がけとなる『重要な意味合いの持つアイテム』を通してのアドバイス〉
ただ
[逞の病は予想以上に…逞自身の奥底に秘めた、誰にも言えない『切ない想い』]
と、少しずつ見え隠れし始めるといった展開。
じわりじわり、闇の部分がちらついてきてるかのような…そんな雰囲気でした。 -
面白くてはまってしまった。電子書籍にて。
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「キスしてもいい?」そう聞いたらキミは絶対「いいですよ」と言ってくれる
わかっているのに言えないんだ 言いたいのに言えないんだ -
1巻と6巻のみ既読<1〜10>
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高2から高3への春休み 僕は一人の男に出会った 「告白できないのも 隠し続けられるのも アンタの気持ちが本気じゃないって証拠だよ」「おれなら絶対我慢しない!耐えられない!」その男はそう言って僕をなじって 恋する資格がないと嘆く僕を叱ってくれた その男の名は、結城頼 「だって辛くないですか?好きな子がそばにいるのに 手をつないだり キスしたりできないなんて…」
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'07.05.22
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長くは生きられないからと好きな子を諦める・・・でもそれが出来なくて・・・
切ない・・・・!
「僕は妹に恋をする」より私は断然こっちをおすすめします!