クララ白書 (1) (フラワーC)

  • 小学館 (1982年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784091310910

感想・レビュー・書評

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  • 札幌などを舞台とした作品です。

  •  なんかな、このしーのの愛されキャラが嫌味じゃないのですね。
     しーのは生徒会書記なのに字が汚かったり、ひとつのことに集中すると他はみんなおろそかになりがちだったり、あちこち欠点があって、そういうミス・パーフェクトじゃないとこがイイ。
     その欠点もなんとなくご愛嬌に消化させちゃうのは、性格?語りがしーのの地の分なのだけど、それが可愛らしくって(笑)
     夢見る女の子がちな妄想展開してたり、友達関係に悩んだり、自分に酔ってみたり、おっちょこちょいしたり。
     あぁ思春期(…)ってこんな感じだな!ってニマニマしてしまいます。
     マリ見ての祐巳ちゃんは「ちょっと天然・百面相・祥子さま大好き!」ですが、しーのは「早合点・夢見がち・やるときゃやったる!!」かな?

  • メモ: コバルト文庫の古典「クララ白書」では,主人公のしーの自身が吉屋信子の時代錯誤気味な少女小説を愛読するJCという設定になっている.本作自体が連載されていたのが79年頃なので既に充分古いのだが,読んでみると意外とマリ見てなどと大差はないものである.

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