- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091315373
作品紹介・あらすじ
繭と 生きたい 「簡単には死なねーよ」約束を守りたい …でも つらいんだ つらいんだ 昴さまが 死ぬなんて…
感想・レビュー・書評
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※感想は第12巻のレビューに。
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【最終レビュー】
いよいよここからは
学校→病院、メインの舞台上となる。
移植・脳死といった
医療面においての現実味を帯びた内容が、11巻にかけて展開される。
青木さんが病院側の関係者の方々に取材し、綿密にリサーチされていることが、随所で伝わってきたというのが、一番の着眼点。
[昂さまに突如訪れた出来事とは…]
それが契機となり、間髪なく、上記のような様相になっていく過程がベース。
〈昂さまが、実際、逞との出会いを通して内に秘めていた想いとは…〉
これが、この章の鍵と言ってもいい。
『脳死=死?』
それは、私達ひとりひとりに問いかけらているかのように… -
面白くてはまってしまった。電子書籍にて。
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繭と 生きたい 「簡単には死なねーよ」 約束を守りたい …でも つらいんだ つらいんだ 昂さまが 死ぬなんて…
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学校でキス。これが夢だなんて言ったら 君は笑うかな?
繭と 生きたい 「簡単には死なねーよ」約束を守りたい …でも つらいんだ つらいんだ 昴さまが 死ぬなんて… -
'08.03.18
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佳境に入ってきました。三巻前から展開読めてたけど、ドキドキします。
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読んでいて辛くなった・・・昂さまが・・・。9巻の時も思ってたけど・・・本当に何故あなたは病院へ直ぐ行かなかった!!!! 次巻が気になります・・・
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なんとなく、展開は読めてたけどそれでも泣ける。