亀の鳴く声 (フラワーコミックス α)

  • 小学館 (2008年6月26日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091316943

作品紹介・あらすじ

趣味でこっそり少女まんがを描いている生真面目な市役所職員の中川信(なかがわまこと)は、ファミレスで出会った女子高校生の高月(こうづき)くれはに成り行きで自分の原稿を見せることになる。中川のまんがに感動したくれはは、強引に彼を東京の出版社に連れていくことに…!? メガネ&スーツ系男子と美人女子高生の爆走青春オフロード!!

みんなの感想まとめ

テーマは、独自のキャラクターとその関係性を通じて描かれる青春の物語です。生真面目な市役所職員と女子高校生の出会いから始まるストーリーは、心温まる感動を呼び起こします。特にキャラクターの造形やその関係性...

感想・レビュー・書評

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  • 西さんの絵が好きなので買ってみました。絵だけ見ると時々ホ~っていうぐらいの箇所も。
    ストーリーは、ん…だけど。
    「姉の結婚」みたいな長編をまた!と思いました。

  • 面白かったーーー! しかも、良い話だ〜〜!
    キャラの造型と関係性の作り方が、本当に上手いです。
    最近の西炯子作品だったら、映画になっても良い感じがします。

  • 亀の鳴く声は、他の漫画では感じたことのない不思議で、でもどこか優しい気持ちになれる一冊である。疲れている人にオススメ。

  • 公務員、何をやっているのかw
    長い髪の可憐少女を描かせたら絶品ですね。

  • “趣味でこっそり少女まんがを描いている生真面目な市役所職員の中川信は、ファミレスで出会った女子高生の高月くれはに成り行きで自分の原稿を見せることになる。中川のまんがに感動したくれはは、強引に彼を東京の出版社に連れていくことに…!?メガネ&スーツ系たんしと美人女子高生の爆走青春オフロード!!”ー帯より。


    1冊完結、読みやすい作品でした。タイトルからは全く内容の想像がつかなくて…。
    強引なくれは(でも人形かと見間違うくらいの美少女)と、気弱な公務員な中川(でも細マッチョでマンガの才能あり)が対照的で面白い。作中のくれはの家族のエピソード、せっかくならボリューム増やして、もっと拡がってたらよかったなぁ、と思いました。

  •  くれはちゃんの可憐さと強さ、ガサツさが全部相まってとても可愛く、好きなキャラクターだった。中川さんとくれはちゃんの相性も良く、久々にときめいた。また二人の家族や周囲の人々へもスポットライトが当たっていて、それらが一巻の中にぎゅっとつまっていて読みごたえがある。欲を言うなら数巻に分けてもっとじっくり読みたかった気もした。自分の胸の内にあるひっかかりを解消するために行動に出る登場人物たちに勇気をもらえる漫画だった。

  • 西さんのマンガって感じ。

    メガネ男子とモデルのような女の子。

  • 眼鏡型男&美女高中生(全)
    作者:西炯子
    出版社:長鴻
    出版日:2009/5/8
    ISBN:4711552443042
    語言:中文繁體
    適讀年齡:全齡適讀
    定價:95 元


    長鴻書名簡直白癡

    是說少女漫~特別是全1畫的短篇
    並不是主打「看到哭」的劇情吧?(通常都好結局的愛情劇~

  • 少女漫画家志望?の真面目な公務員の男と、家出してきた美少女高校生の不思議な縁を描いたお話。
    他の登場人物の描写で、ちょっとよくわからないところがあったのですが、中心となる二人のドタバタは面白く読めました。

  • あーーーー眼鏡眼鏡眼鏡眼鏡!ごはん3杯!

  • ヒロインの女の子の家庭環境とか、色濃く背景が描かれているものだから読み応えがある一冊。
    そのほかにも当然、主人公との話の内容が面白かったのですが、家族がすごく引っかかりました。いい意味で。そして個人個人の立場というものの考え方が綺麗に描かれている。でもね、私としてはあの男の子二人がこの後どうなっていくのかが気になります。

  • 題名の意味がわかった時、ようやくこの本の伝えたいことが響いてきた気がする。

  • 少女マンガを発表したいけどできずにうじうじしている男と、そのマンガ魅せられた、日々なんとなくつまらなく生きてる女子高生の、マンガ持ち込みから売り込みまでの珍道中。これも、西先生のマンガらしくキャラが立ってて面白かった。女々しい男と、切符のいい(それでいてやっぱり心の中はちょっと寂しくて女の子らしい)女の子と、仕事に悩む編集さん。こう書くとなんか平凡な話っぽく感じちゃうんだけど、読んでみると面白い。満足満足でした(*^▽^*)

  • 何だあの売れない漫画アシスタント!西先生自身がモデルなんじゃないの?って思った。女編集者もなぁ…。30すぎた独身女は皆不倫してるわけじゃなかろうに。ラストがいまいちなので減点。

  • 西せんせいが描くロングヘアーの女の子まじかわゆす。

  • 登場人物しぼってもよい

  • ☆☆乙女な草食系細マッチョメガネスーツ男子!

  • 2012 1/21読了。WonderGooで購入(古書)。
    人に隠れて少女漫画を描いている公務員と、その原稿に惚れ込んで東京の出版社まで彼を引っ張りまわす家出少女と、少女の家族たち、持ち込まれた先の編集者たちのドタバタ劇。
    家出少女の家族たちはそれぞれに家出しているんだけどお互いの物語は最後まで特に交わらない。
    しかし持ち込みで一発掲載OKになって見た人が持ち逃げしたくなるくらい魅入られるとか、どんな原稿を描いてたんだ主人公は。

  • 西さんのコミックは読みやすくて面白い。今回のはコメディっぽいけどテンポも良くて、でもなんだかちょっと陰のある部分もあって、好きです。

  • “亀にだって、何か伝えたいと思う時もある”(表現少し違うかも)。
    これが男性の主人公に重なって、とっても良い味わいでした。
    ちょっとデコボコだけど、美男美女だし、こういう初々しいラブラブは好きです。

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著者プロフィール

鹿児島県出身。1988年『待っているよ』でデビュー。代表作は『娚の一生』『姉の結婚』。

「2018年 『キスする街角』 で使われていた紹介文から引用しています。」

西炯子の作品

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