教授と僕[当世浮世男草紙] (フラワーコミックスアルファ)

著者 : 藤井みつる

• 小学館 (2009年1月9日発売)

作品紹介・あらすじ

蔵の移築工事中に人骨が発見され、太田（おおた）教授と助手の洋一（よういち）は調査のため田舎の町を訪れた。数年前この町を訪れた際に洋一が聞いた、ある殺人の話。発見された人骨と、その殺人話が次第にリンクしはじめて――!? ミステリー・派閥闘争・トレジャーハントなど、なんでもありの非日常系大学ストーリー!!

感想・レビュー・書評

[yakokoさんの感想 · 2009年3月23日]

表紙の教授が可愛かったので中身を知らないまま購入。
肝心の中身。…表紙に騙されたような気がする。
「僕と教授」というならもっと教授との関係性とか教授と絡めた調査するとか色々あるだろうに。
あとストーリーが分かりにくかった。目が滑る…
設定が先走ってるイメージ。

[あずきさんの感想 · 2009年3月15日]

「ココロは高等遊民、カラダは院生未満」そんな僕ですがナニか!？
というキャッチコピーに掴まりました。

院生を取り巻く環境を描いていてなかなか面白いです。
ま、大学と学部次第で全然状況は違うのでしょうけれど。

[hatsuさんの感想 · 2009年2月11日]

09.1.21

[サクミさんの感想 · 2009年1月20日]

タイトル買いしたものの……。

[maechan0825さんの感想 · 2009年1月20日]

1月19日