黎明のアルカナ 1 (フラワーコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.64
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本棚登録 : 968
レビュー : 84
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091323644

作品紹介・あらすじ

王家の娘・ナカバは、顔も見たことのない敵国の王子・シーザの元へ、たった1人の従者・ロキを連れ、人質として嫁ぐことに。
王子シーザは、華麗な外見とは裏腹に、強引でわがままな性格。しかも、愛人までいる始末。
「お前は俺(おれ)の所有物だ」
形だけの婚姻となるはずが、ナカバの「ある力」のせいで、従者とも引き離され、無理矢理に…? ロマンスファンタジー第1巻!!
「口のきき方に気をつけろ お前の首をはねることなど造作もない」

感想・レビュー・書評

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  • 大好きです

    切ない

    どうしてもこうにしかならなかったのか

    色んな人の想いが交差していて、一人一人の事を考えると胸がいっぱいになります

    ずっと胸に残るお話

  • 全話読了
    全体を通すと少し薄くてラストが駆け足気味で物足りず。ヒロインに感情移入できなかった…伏線少しあり。絵は、可愛いんだけど白いというか簡素。メインキャラ以外の扱いが雑だったような…番外編があったら良かった

  • ロキ…!。・゜・(ノД`)・゜・。
    最初はシーザの魅力が目立ってたけど後半からラストにかけてはロキにもってかれっぱなしでしたね。笑
    兄からの愛を失ってもなお、シーザを相手として選ぶ苦悩とか過程をもっと見たかったかも。
    このラストのちょん切り感だとシーザはロキをいろんな点で超えられてないかなあと。(ロキは死ぬのは色んな意味でずるいんだけど。)

  • ファンタジー/王族/異形
    16.09.09 新規up

    1-11巻 続
    (13巻完結)

  • 敵国へ嫁がされた赤毛の王女の物語。ロキがかっこよすぎ!王道ならばたぶんロキとはくっつかないのだろう。

  • 設定は好みで面白そうなのに、主人公が敵対関係にある王子と打ち解けるのがあまりにあっけなく早すぎてダメだった。主人公も周りも気持ち変わるの早すぎ。

  • ファンタジー色の強い恋愛、政治、アクション、差別を取り入れた作品です。絵がきれいで観てるだけでも楽しいです。
    最終巻まで読みましたが読み終わったときの悲しみ、切なさはあとをひくかんじでした。
    でも心から面白かったと思える作品です。

  • 主人公の少女の強さに惹かれたのと、王子の不器用な愛が好みでした!

  • あーあ

    本当にがっかりだわ

    大人買い…するほどではなかったので、ネカフェにてまとめ読み
    少々内容は知っていたものの、やはり最後の展開は…納得出来ず

    すっかりわたしの中では『後味の悪い』漫画になってしまった

    あ、ねたばれ注意ですよっと



    ロキが報われ無さすぎでしょ

    展開、関係、生い立ち…
    すべてを否定する勢いで書くけれど、これもうそもそも生まれながらの…
    報われ無さ
    作者は最初からこの展開でキャラ作ったのかなー

    こういう部分、突っ込んじゃうともうそもそも話から何から全てを全否定
    することになるので意味が無いのだけれども、ロキは一体何だったのよ、的なね
    恋愛でもダメ、兄弟としてもダメ、家族愛ダメ、仕えるのもダメ…で一人王国に
    戻り一人力使い過ぎて死んで、ナカバには事後報告…

    何なんだ、それは

    二人仲良くハッピーエンド感満載で終了したけれど納得いかないね
    そして、古いわたしはこれを知った時に正直天は赤い河のほとり?だっけ???
    あれ思い出したわよ
    ちゃんと読んだことないし、あれは大分話違うけどさ

    そういう何か壮大な?スケールの話描きたかったんだとしたら、
    すんごいちっぽけで小さく収まったな、
    といった感じでした

    ああまた批判的なことを…
    絵はきれいなんだけど、何でか安っぽく見えるんだよね

    何でだろう
    綺麗なのに、何かが無い、だから圧倒されないし、
    何だろう、しっくり来ない

    絵はきれいなのになあ
    残念ですね

  • 【デザイナーメモ】のちの「累計200万部の大ヒット」作も、連載開始当時は新人作家さんの野心作だった。

    ファンタジーという以外ほぼノーヒントで新連載巻頭カラーの見開きトビラを依頼され、涙する赤髪の少女の鮮烈なビジュアルと、担当H中氏が書いた「私には視える」というアオリを頼りにロゴを作った。あとで「ヨコ組・タテ組にしたバージョンをくれ」という要望が出たけれども、時計の円形にアイデンティティがあることを理由にすべて断っている。とはいえデザインした本人からしてもレイアウトしにくいロゴで、おかげでトビラのレイアウトのウデが鍛えられることになった。

    前号にはプレ企画として22枚すべて描きおろしのタロットカードがつき、新連載プレゼントの目覚まし時計なんかもあって、とにかく大変だった。タロットは販促物として再三復刻され、大判にプリントしなおした「完全版」がフランスのイベントで配布されたりもしている。

    単行本は「金の装飾でクリムト風に」という案を推したが、結局H中氏の裁定で画を最大限に生かす白地に。その判断が良かったと思う。

    オビには当初パール光沢の紙を希望したが予算面で通らず、「普通の紙にパールインキを全面塗工してはどうか」という制作さんのアドバイスにしたがって指定したら初校がパールならぬ銀で出てきた。「これがかえっていいんじゃない?」といったのもたしかH中氏で、以後銀の先刷りは本作のトレードマークになった。

    時計とともにモチーフにしたのは無限大(∞)のマークで、タロットと関わりの深いシンボルであるのとともに、鏡合わせ、時間、円環といった自分好みの(というか自分好みの作家であるJ. L. ボルヘス好みの)主題を反映している。(カバー、オビを担当)

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