- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091324559
感想・レビュー・書評
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2018年にアニメ化するということで再読中。大友克洋っぽいアッシュから私の記憶の美しいアッシュへと過渡期は、5巻かも。これからもっと美しい絵に変わっていくはず。なぜなら私の記憶の中のアッシュはもっと洗練されているから。作品中にシートン動物記の「ロボ」がとりあげられていました。子供の頃シートン動物記のシリーズが好きで、「ロボ」は格別好きでしたので、こちらも懐かしさに再読したくなりました。
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フォーマルの似合う不良少年アッシュ。かっこよすぎます。
あまりにもピンチすぎる展開が・・・痛々しいです。 -
本格的に全面対決だなー……。月龍のキャラがテラ好みな事にこの巻で気づいた。
なんかみんなギリギリぽいけど大丈夫ですかねー……(´・ω・) -
「おまえはわたしの知るかぎりもっとも美しく、もっとも危険な獣だ―アッシュ」<br><br>
ショーターの裏切りにより人質としてディノ一味に捕らえられた英二。彼を救うため伊部、マックス、そしてアッシュも捕まってしまう。一方ディノはパーティーの「余興」としてショーターにバナナフィッシュを投与し、アッシュたちの目の前で英二との「殺し合い」を始めさせる。痛い巻です。ショーター…。始まりは全巻に引き続きジェシカピンチだし。気丈なひとだ。男なんか何さ!からこわかったのよう、までの流れは少し悲しくなった。やっぱりジェシカ好きだなあ。この巻でチャイニーズの新ボス、シン・スウ・リンも登場。ちびっこです。好き。