- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091330192
感想・レビュー・書評
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文化祭のセッションのシーンが素晴らしい。大事な相棒ば待たせとるけん、のセリフ、「ピンポン」の星野と月本を思い出してしまった(そう言えば何となくキャラも似ているような…)
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仲直りのセッションシーンが一番好き。
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千太郎と薫の喧嘩の原因が青い!青春ですね~!
大切だからこそ、未熟な独占欲とか嫉妬とか色んなモヤモヤしたもののせいで千太郎とすれ違ってしまう薫
ずっと一緒だった二人がだんだん離れていってしまう描写が上手いなぁ
その後、文化祭の演奏で言葉もなく一瞬で仲直りしてしまう男の子の友情に憧れます
アニメを見た後読みましたが、演奏シーンは本当に上手くアニメで表現したなと改めて思いました
原作とアニメとそれぞれの良さがあって素晴らしい -
文化祭のセッションの場面は鳥肌がだった。これがアニメで神回と言われていたやつですね。
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前の巻で亀裂が入った二人の関係が修復する巻です。千がなぜロックバンドに参加したか知った薫がロックバンドのトラブルに手を貸し、仲直りします。やっぱり二人はジャズでセッションしてる時が一番だなあ。絡まった恋が新たな展開をしていきます
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文化祭のロックバンドで機材の故障。
薫が機転を利かせ事なきを得た。
恋の矢印に変化が出てきた。
今後どうなっていくのか? -
20120603
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いいわあ!
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好きな人が自分じゃない人に恋しているのを傍で見つめるいるってどれだけ苦しいのだろう
と、千太郎になって泣いた。 -
ノイタミナで始まったので、読んでみた。
感想は続刊してるのでそのうちに。