カノジョは嘘を愛しすぎてる (4) (Cheeseフラワーコミックス)
- 小学館 (2010年7月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091332158
作品紹介・あらすじ
ねえ どうして人は歌うのかって考えたこと ある?
「アキってどんな人ですか?」
「総じて言うと とっても間抜けな人?」
「悪口言うんだったらいいです」
「だって彼、あからさまに天才なのに、
自分のこと凡人だと信じてるんだもん。
笑えるっていうか…
たまに本当に馬鹿なんじゃないかて思う」
「…あたし、アキの作る曲大好きです」
「僕も、僕も好きだよ。
だから時々、ズタズタに踏みにじりたくなる」
物語が大きく動き出す第4巻!!
【編集担当からのおすすめ情報】
ラスト6ページは雑誌未掲載の描き下ろし!
160ページを越える加筆修正!!
感想・レビュー・書評
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4巻ラストのアキの告白はかなりどきどきはらはら・・・!
それと人間関係が良くできてるなぁと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
※感想は第5巻のレビューに。
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アキがクリプレを抜けた本当の理由。
なかなか痛いけど、ありえるんだろうな~。こういう業界では・・・ちょっと面白い。 -
追記:Kindle版購入
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心也とアキのやりとりのところで胸が苦しくなったよ…。そして今更ながら表紙の副題が深いなぁと。。あーすっごい続きが気になる。
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アキってすごくかわいい人だと思う。コーヒーの底の大吉に一喜一憂したり、カノジョに餃子をつくることだってすごく考えてる。とっても繊細な人だなーって思った。リコの口ずさんだだけでドキっとくる歌声聞いてみたいな、生で。
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天才と凡人、そして秀才