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- Amazon.co.jp ・マンガ (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091333582
感想・レビュー・書評
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この巻のカバー見返しの「作者からのメッセージ」は「私も次第に三成派に…秀吉派だったのに…」でした。
でしょうね、と納得する展開ではあります。そして巻末の「外伝」を読んで尤もでしょうな、と頷くほかない。そんな巻でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
思っていた以上に相馬が早く出てきて驚きました。
そして外伝には驚きました。衆道だわぁ・・・。まさかここでそんなのを描くとは…。 -
姫と従者の命がけの恋を描く戦国歴史ラブロマン
「会いたかった… そなたと別れてからも本当はずっと…!!」
時は戦国。
織田信長の姪・茶々は、恋人と別れ、豊臣秀吉の世継ぎを産むことを選んだ。
しかし、思い返すは愛しい人・相馬のこと。夫・秀吉に死の影が忍び寄る中、茶々の立場は孤立していく。
そのような中、茶々を支えてくれたのは、意外にも茶々を憎んでいたはずの石田三成だった。
だが、7年後。恋人・相馬は意外な形で姿を現して…?
戦国歴史ロマン第3巻!
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