Banana fish (19) (別コミフラワーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 564
レビュー : 67
  • Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091335395

感想・レビュー・書評

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  • すっごく面白いんだけど、切なすぎて読み返せない作品の1つです。吉田さんの作品ってそういうのが多いですよね。
    最後のアッシュの安らかな顔がまた涙を誘います。
    関係ないけど個人的にショーターが一番好きでした。退場が早すぎるよう。

  • アッシュのバナナフィッシュ前と後の逸話が掲載されててうれしかった。
    後はちょっと無理がある気もしたけどね。
    特にシンは・・・
    バナナフィッシュはテレビアニメで見たのでほぼ同じ。
    英二がなぜあんなにアッシュにとって唯一無二だったのか、
    ちょっと分かりやすすぎかな。

  • 再読。忘れていたんだ。アッシュは死んでしまうんだった、思い出した。シンには悪いけど兄弟愛とはいえ、あのゴルツィネよりもラオを憎いと感じた。何故なのだ、嫌なのだ。アッシュ、読み進むにつれ母性本能がくすぐられて、日本の穏やかな時間の中で愛する者達に囲まれた陽だまりの中で、持ちうる警戒心と野生の牙と爪を忘れて、ころんころんと寝返りをうちまどろむ山猫をどこまでも甘やかしてあげたいと涙する思いが募るばかりです

  • 15年ぶりに再読。守っているつもりの相手に守られていた二人の関係性。最終話はただ喪失感でいっぱいだったけど、後日談の光の庭に出てくる写真の中のアッシュの表情に涙が溢れて止まらなくなった。

  • こんなに心に残る主人公に久しぶりに出会いました。周りはアッシュの生を際立たせる舞台装置のよう。ラストは可能性として予想はしてたけど…けど…!ぼーっと読んで、「その後」で泣きました。シンはとても好きだったので登場して嬉しかった。
    途中からバナナフィッシュの存在がオマケっぽくなったのは仕方ないけど残念。アメリカという異国の地、スケールのでかさ、淡白な絵柄も合わせて、英二とアッシュの関係みたいにどこか曖昧で切なくて、印象深い。

  •  妹から借りて読みました。 名作です!

    どうしても 自分でも欲しくなり、文庫で全巻揃えました。
     

  • 永遠の名作!中学の頃に読んで泣いた。絵柄が一巻と全然違うなあ…(笑)

    最初はBLチックなのかと思ってたけど、英二とアッシュの関係はそんなものじゃ括れない。
    美しく強いアッシュは欲され、羨ましがられるけれど、周りが思っている程幸せじゃない。
    寧ろ彼は搾取されるばかりで誰も何も与えてはくれなくて、荒んだアッシュにとって、何を求める訳でもなく寄りそう英二は新鮮で待ち望んでいた存在なんだろうなあ。
    ラストは衝撃的だったけど、ああでなければ終われなかったとも思う。
    アナザーストーリーの光の庭を読んで本当の完結。

    漫画なんて娯楽だと言わせてくれない一作だと思う。

  • 助手に英二が欲しいナ♪

  • 20年間何回も読み返してます。
    読み返すたびに涙。
    別のパターンのエンディングを希望します!!

  • 結末には、ただただ落ち込みました。
    こんなに置いてきぼりをくらうのか・・・それほど、キャラクターに込もっているものがあってこそ
    これ以上なく魅力的な主人公でした

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著者プロフィール

同姓同名あり。

1. 吉田秋生 (よしだ あきみ)
1956年、東京都渋谷区生まれの女性漫画家。武蔵野美術大学卒業。1977年「ちょっと不思議な下宿人」でデビュー。1983年、「河よりも長くゆるやかに」及び「吉祥天女」で第29回小学館漫画賞を、2001年に「YASHA-夜叉-」で第47回小学館漫画賞をそれぞれ受賞。その他代表作に、「BANANA FISH」。
代表作のメディア化が多く、「吉祥天女」は2006年TVドラマ化、2007年に映画化された。「海街diary」は2015年に映画化されている。2018年には「BANANA FISH」がTVアニメ化された。

2.吉田 秋生(よしだ あきお)
1951年生まれのテレビドラマ演出家。学習院大学法学部卒業。

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