姉の結婚 1 (フラワーコミックスアルファ)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 3198
レビュー : 294
  • Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091338099

感想・レビュー・書評

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  • また買ってしまった。
    四十手前の女の気持ちになりたいわけじゃない。
    でも、愛されたいんだ

  • 最後まで読破。すごく良かった。
    ある意味『オチ』は単純かもしれないけど、それを感じさせないスマートな描写力。テンパってないというか、読者には静かに傍観できる客席が用意されてる感じ。
    大人におすすめ。

  • 真木先生が気持ち悪すぎる。

  • 表紙に惹かれて購入。
    カバーをめくったら思わずはっとしました。
    中身ももちろん素敵でした。

    日本一かっこいいストーカーですね。
    ちょっとだけ主人公がうらやましかったり。

    お花の描きこみやトーンがあって、とってもかわいい漫画でした。
    西炯子さんの漫画の特徴なのかな?
    ちょくちょくクスッと出来て面白かったです。

    piece.4『岩谷(しむら)!うしろ!うしろ!』がお気に入り。
    タイトルも秀逸(笑)ですが、真木先生の言葉も素敵でした。

    心に沁みる漫画です。

  • 頭よくて地位あってお金もある人との不倫、なんて良いですよね(おい
    だけど、相手には帰るところが他にある、っていくら強がっても辛いに決まっている。2番手なんて嫌に決まってる。いくら心がこっちにあるとしても。
    そんな感情が痛いくらい伝わってくる。
    それなら一人のほうが楽だって、思ってしまうよね。

  • 本屋で見つけて何となく購入。
    アラフォー主人公ヨリがプチ老後を静かに迎えるべく、地方暮らしを始めたら、中学時代の同級生真木と再会。徐々にややこしい関係に陥っていくというお話。
    このお話は、昔はいじめられっ子でぱっとしない容姿だった真木が今はイケメン医者だったり、ヨリさんはなんだかんだ言って帰郷後仕事がうまくいったり等少女漫画的な様々なドリームに満ちあふれているけれども、主人公のヨリさんの「自分を客観視しよう」という視点からの抑制気味な心の描写が漫画全体に不思議なローテンションの魅力を与えているような気がします。

  • 1-3巻まとめ感想。

    絵が好み。
    設定も好み(図書館だし物書きだし)、ぐっと来る展開、
    乙女心を鷲掴みの台詞の数々。
    西 炯子の作品は「すっごい頑張って積んだ積み木を一気に崩すような慌ただしい結末」になることが多い気がするので(といっても数作品しか読んでおりませんが)、この「うあー、好みだ!」という感じをもうちょっと感じでいたいのでもう少し引っ張っていただきたい、です。

  • 四十路手前の司書の主人公が、様変わりした中学の同級生にある意味振り回されるお話。

    道ならぬ恋と安心できる恋。ヨリさんはどちらを選ぶの?

  • まとめて今出ている3巻まで購入し読んだんですが、どうやら私はこの作者が苦手のようです。
    娚の一生もダメでした。
    私自身が潔癖すぎるとは思うんですが、恋愛観というんでしょうか、がどうも受け付けられなくて。
    続きは読まないです。

  • 『姉の結婚』というからには妹視点かとおもいきや、主人公が姉でした。
    じぶんそっくりの女と結婚した中学の同級生(元不細工、現イケメンで精神科医)の真木につきまとわれて、しかたなく(?)似非不倫関係を続ける、救われないシチュエーションの私。さてはて、これからどうなることやら。

    妹の科白が印象的(2巻57ページより)。

    ”モテてモテて!そのなかから王子様を選ぶのよ
     王子様っていうのはね ”一番 自分を大切にしてくれる人”のこと
     ”一番自分が好きな人”じゃなくてね
     だって
     恋も愛もいつか冷めるもの
     ”きらいじゃないわ”ぐらいがちょうどいいのよ”

    こなれているぶん、聡いのか。

    真木はいったいどうしたいのか、誠実ってなにをいうのか。
    さきの見えない展開。(というか、いずれにしても救われなさそうな展開)

    2巻まで読了。

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プロフィール

西 炯子(にし けいこ)
鹿児島県出身。にし けいこ名義でも活動している。鹿児島県立指宿高等学校、都留文科大学国文科卒業。
雑誌『JUNE』「竹宮惠子の漫画教室」へ投稿を続け、1986年に採用掲載されてデビュー。まだ高校生だった。大学卒業後も教員をしながら作品を発表する多忙な生活を送り、漫画家として独立。
代表作品に『三番町萩原屋の美人』がある。ほか、2006年「STAY〜ああ今年の夏も何もなかったわ」、2015年「娚の一生」がそれぞれ実写映画化されている。

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