夢の雫、黄金の鳥籠 (1) (フラワーコミックス α)

  • 小学館 (2011年9月9日発売)
3.85
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091340108

作品紹介・あらすじ

巨匠・篠原千絵の描く本格ロマン・サーガ!

16世紀初頭、北の寒村・ルテニアからさらわれた
少女・アレクサンドラ。
遠く海を越え、奴隷として売られることになった少女が出逢ったのは
ギリシャの商人を名乗るマテウスという青年。
マテウスに買われ、彼の屋敷に連れていかれたアレクサンドラ。
そして、彼女が彼によって教育を施されて
向かった先は大帝国・オスマントルコの中枢、イスタンブル。
「ヒュッレム」という名を与えられた彼女が”献上”されたのは、
オスマントルコ皇帝・スレイマン1世だった---。

「闇のパープル・アイ」「天は赤い河のほとり」の
巨匠・篠原千絵が描く、本格ロマンサーガ、遂に始動!!



【編集担当からのおすすめ情報】
作者がずっと「描いてみたい」と温めてきたひとりの女性の物語。
それがこの作品の主人公・ヒュッレムです。

16世紀、栄華をほこった大帝国オスマントルコ。
時の皇帝・スレイマン1世の寵愛を受け、
絶大な権力をふるったと言われるヒュッレムという女性を
篠原千絵の目を通し、全く新しい大河ドラマとして描いています。

篠原千絵渾身の歴史ロマン、待望の1巻です!!

感想・レビュー・書評

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  • これぞ篠原先生!という感じの始まりだな〜〜。

  • わぁああ面白いぞぉぉおおお!!!

    篠原さんの漫画は、海の闇月の影とか、闇のパープルアイとか、好きな、思い入れのある作品はたくさんあるけど、ここまで、「面白い!!!!」と思ったのは初めてかも。

    やっぱり私はこういう、女の子が主人公でも、陰謀絡んだ泥くさい話が好きなんだな。

    主人公のヒュッレムが、頭が良くていい性格してるのがすごい好き。
    いままでの篠原ヒロインの、素直でまっすぐないい子とはちょっと一味違う気がする。
    続きがめっちゃ楽しみです。

  • なぜか続きが気になって仕方がない、篠原千絵さん、本当に上手いなぁって思う。

    たまに行く本屋さんではコミックの中が見られます。
    1巻が出た時から買おう買うまいかずっと迷っていたのですが、ぱらぱらとめくっていたら、主人公が褒美に、宝石や金貨ではなく書物を希望する、というシーンがあって…。買う決め手になりました。

  • 2011/11/13:コミックレンタルにて読了。

  • これからおもしろくなりそうです。でも、連載の雑誌が毎月出るのではないので、次が出るのはいつになるのだろう><

  • 篠原千絵先生の作品はミステリーが好きなのですが、新作は歴史物です。
    始まり方が普通だったので珍しいなぁっと思っていたのですが、読み進めるうちに夢中になっていました。
    早く次の話しが読みたい!そう思わせるストーリーは流石ですね!
    どきどきわっくわく。

  • あぁーっ!もうっ!!好きっっ!!!!
    『天は赤い河のほとり』から篠原千絵さんを好きになったからか、余計に好き。
    篠原さんのこういうのがずっと読みたかったのよーっ!ってなります。

    舞台となるのは16世紀初頭。
    ルテニアってどこ?って無知な私は思ったのですが、ギリシャとかバビロニアとかエジプトっぽいイメージの衣裳に、宝石がキラキラしてて、ハレムが出てきて、女性たちがドロドロしてて、さらに政治もドロドロしててーって感じです。

    主人公の性格は天河のユーリタイプ。女性ながらに知識欲の塊。
    図書館の鍵をもらって喜ぶヒュッレムがかわいくてもうっ!

    スレイマンさまがイブラヒムに手を出すシーンにはムハーッてなりました(笑)
    おふたりとも色っぽいものね^^

    連載で全部読んでたけど、やっぱり単行本で読むと濃い。
    長編作品になってほしいなーって、涙を流しそうな勢いで願います。

  • 大奥のような。

  • 村を襲撃されて、誘拐され奴隷として売られたアレクサンドラ。
    売れてた先は、皇帝陛下の後宮。
    女戦いの場である後宮で生き残る事は出来るのか…、自由を手にする事が出来るのか…

    1番の敵が、優しそうな第1夫人なのが恐いと思ったが、そうでなければ第1夫人にはなっていないよね…
    権力を維持する為なのか、子供の為なのかは判らないが、第1夫人が恐い…

  • 売り買いされる身の上。

  • オスマン・トルコ、スレイマン1世の妃であるヒュッレムの物語です。イブラヒムとスレイマンとの三角恋愛関係がメインのようなので、一代記というほどではないのかな?どこまでやるのか気になるところ。
    恋愛が全面に出てくる漫画はやや苦手なんだが、トルコものでかつスレイマンの見た目が結構好みなので、しばらく読みます。絵が割とあっさり風味だけど、それでもこの地域の文化は装飾的で美しく、見てて良いなぁ。

  • 篠原千絵先生の新譜。

    ヒュッレムは頭が良く、女の世界に染まらない。きっと篠原先生の理想。

  • おもしろそう。

  • 篠原的特色~女主帥氣~且會隨時間成長(或黑化XD
    男 1 男 2 都讓人喜歡/有值得敬佩的地方~
    配角也不少突出的塑造,鮮明而立體~
    重點是該下手時絕不手軟XDD(無論滾床單或宰人XD

  • オスマントルコの皇帝に献上された奴隷少女の物語。後宮のどろどろ劇はまだこれから。

  • 『天は赤い河の…』を読んでいる私にとってはぴんと来ない。作者が一緒だから変な感じはしないけれど、これはまとめて読んだ方がいいと思いました。奴隷を普通に少女漫画で描けるのはこの方だけなのか。変な感じはしないけれど、夢を持つ感じもしない丁度良い塩梅が好きです。

  • 奴隷商人から助けられたヒュッレムが権謀術数渦巻く後宮(ハレム)にて賢く強く生き抜こうとする話。身分違いの恋。女の戦い。ギュルバハル様超恐い(笑)そして名前を呼びにくいww

  • 導入の展開に少し強引さを感じますが、「赤い河」では少ししか描かれなかった後宮での生き残りを賭けた駆け引きがあれやこれやと展開して行くうちに、その辺のことはあまり気にならなくなります。二巻以降どんどん面白くなるタイプの作品だろうか。

  • 篠原先生はトルコびいきでいらっしゃる。『天は赤い河のほとり』に続きトルコ歴史モノに再度着手されるとは。
    古今東西、女性権力者の物語が好きな私にはヒュッレムの物語はぜひ読んでみたかったので大歓迎。
    ヒュッレムがスレイマンの寵臣イブラヒムに想いを寄せつつも、スレイマンの皇帝としての偉大さには敬服している、という状況は解せない。どう考えてもスレイマンのほうが魅力に溢れているじゃないか。単に、他の女と一線を画すヒュッレムの魅力を際立たせる為の苦しい設定のように思える。
    とは言え、ヒュッレムの後宮権力奪取物語も興味深いが、スレイマン帝の物語もとても楽しみ。

  • まだイマイチかな。。
    まだイマイチこの世界に入り込めてないので2巻に期待です。
    登場人物の名前が、、なかなか覚えられない。
    しかも、噛みそう。(´θ`llll)

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著者プロフィール

漫画家

「2022年 『ヒッタイトに魅せられて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

篠原千絵の作品

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