姉の結婚 2 (フラワーコミックスアルファ)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 2046
レビュー : 136
  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091341136

作品紹介・あらすじ

オトナの女性に贈るラブストーリーの新定番

女、岩谷ヨリ。色恋沙汰に疲れ、故郷に戻り、図書館勤務の地味なシングルライフを送るつもりだったアラフォー女子。

男、真木誠。「ホワイトポーク」とあだ名された暗黒の中学時代を経て、別人のように生まれ変わったイケメン精神科医。

出会うはずのなかった2人が、出会うべくして出会ってしまった…!?

恋愛とは? 結婚とは? そして不倫とは…? 男女間最大のテーマにズバリ切り込んだ西炯子の新・恋愛バイブル最新刊!

感想・レビュー・書評

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  • すごくおもしろいよとすすめられて
    読んだせいか
    ちょっと期待はずれな感じ。
    アラフォーなわりには
    主人公も相手も顔も、体も美しすぎるのが
    アンリアルに感じるのかも。

  • 西炯子さんによる「おとなの少女漫画」第二巻。

    普通の恋愛、愛されることに慣れてない、
    きれいだけどおとなしめな主人公。
    そんな彼女が、学生時代はかっこよくなかったけど、大人になってかっこ良くなった精神科の権威にあこがれられてて、、、
    でもその人はけっこんしてててててt・・・

    愛ってなんだろうって思う。
    主人公は、自分は今どうしょうもない場所にいて、
    二進も三進もいかなくなっていると覚めた状態で自覚し、認識している。
    そんななかでもなんの罪悪感もなく迫ってくる相手を好きながらも甘受できない。
    社会の中の一人の自分を見てしまう、なりふりかまってしまう女性をきれいに描いているように見える。


    でも、西炯子 の作品は
    やっぱりファンタジーだと感じてしまう。
    「甥の一生」もそうだった。

    物語の設定は女心をどこかくすぐる。でも、それが現実に近づくことはない。
    少女漫画なんてそんなものといってしまえばあれだが、「大人の女性」が主人公におかれたとき、それは見逃すことのできないものになっていると思う。
    そこをこれからどうやって克服されていくのかがきになるところです

  • そうくるとは思わなかった。
    続き買うか悩むとこだけど、気になる展開…

  • 西さんの4ヶ月連続刊行の最後。
    こちらも残念なイケメンが出てくる。

    なんというか、病んでいる。
    ものすごく心が病んでいる。
    でもこれが西さんらしい。
    心の病みは性に通じるのだ。
    きれいごとじゃない。

    でも本当にこんな人がいたらイケメンでも怖いわ。
    いくら同級生でも好きじゃなきゃ絶対会ったりしない。
    そういう意味でもヨリちゃんは最初から好きだったんじゃないかと思う。

  • 不倫ってこんな感じで色々抱えながらやっていくのかもしれない。それにしても主人公のヨリさんは、モテますね。

  • ルイが落ち込んでるヨリのお布団に入ってあれこれと話をする所。とても良いなと思った。

    「王子様っていうのはね一番自分を大切にしてくれる人のこと 一番自分が好きな人じゃなくてね だって恋も愛もいつかさめるもの きらいじゃないわぐらいがちょうどいいのよ」

    と言ったルイに共感。でもそんな人と一緒になった後に運命の人と出会ったりするんだよなぁ、とか思ったり。

  • 典型的?理系クン真木。とはいえ、薄汚れていても「きれいな目」「長い睫」「(広い)背中」。うーん典型的少女漫画風イケメン。かといって、ヨリからすれば、不倫だし、そもそも男性不信を払拭してないから、体だけで心を通わせない(多分"ふり"だろうけど)のも当然か…。個人的には、ヨリは面倒なタイプと思ってしまいそう。不倫でなくても、心を開いてもらうのにかなり時間が要りそうだから。徐々に変わっていくとは思うけど。なお、所々、即断できないカットが挿入され、じっくり見ないといけないとも思う。ところで、花井先生って誰なのか?

  • ヨリを探して海をバックに「ざっざーん」してる真木かっこよすぎて笑う

  • うおおお真木いいいい!!!お金ばらまく所がとても好きで自分の性癖を感じた。笑

  • 不倫は辛い。不毛なのかそうじゃないのかどうなのか。大人の恋って感じなんだよ。

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著者プロフィール

西 炯子(にし けいこ)
鹿児島県出身。にし けいこ名義でも活動している。鹿児島県立指宿高等学校、都留文科大学国文科卒業。
雑誌『JUNE』「竹宮惠子の漫画教室」へ投稿を続け、1986年に採用掲載されてデビュー。まだ高校生だった。大学卒業後も教員をしながら作品を発表する多忙な生活を送り、漫画家として独立。
代表作品に『三番町萩原屋の美人』がある。ほか、2006年「STAY〜ああ今年の夏も何もなかったわ」、2015年「娚の一生」がそれぞれ実写映画化されている。

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