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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091341181
作品紹介・あらすじ
世界を救う、混合チームの奇跡!
生い立ちも能力も相反する夏のAチームとBチーム。ふたつのチームの合流が生んだ化学反応は、やがて「絆」という奇跡を生み、今、世界を終わらせるミサイルの発射を食い止めるべく、ひとつになる。密室巨船編、感動のクライマックス!
みんなの感想まとめ
複雑な人間関係と成長を描いた物語が展開され、キャラクターたちの絆が深まる様子が魅力です。夏のAチームとBチームという異なる背景を持つメンバーたちが、共に困難に立ち向かうことで新たな化学反応を生み出し、...
感想・レビュー・書評
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借り物。1〜21巻まで一気読みでした。眠い。
田村さんはこの筋書きを、どこまで詰めて描きはじめたのだろう。綿密に決めて描いているのも、描きながら紡いでいるのでもどちらでもすごいのですが。
安居と涼は夏のBチームと。
あゆは冬の生き残り荒巻とふたり。
小瑠璃と虹子と鷭と源五郎は秋のチームと。
ひばりと角又はふたり。
春のチームは離散。
百舌は独り監視中。
花もひとり。
安居が花にしたことは許しがたいが、安居はストレスの発散方法を知らないし、根は素直で優しく(温室育ちだから…)面倒見がいい性格だった。選抜のストーリーを追っているから、16巻で決別してしまったシーンは本当に悲しかった。
他の人間たちを導くつもりで育てられてきたのに、人間たちは、図抜けた能力を持たなくても生き抜いていたし、信頼して支えたかったチームの仲間達にも軽蔑されてしまった。
Aチームは、『危険からは逃げてもいい』ことには気付けたのに、『選抜から逃げてもいい』ことには気付けなかった。知能は高く観察眼も優れていたのに、知らず視野は狭く、決められた範囲でしかものを考えられなくさせられていた。
ずっと苦しんでいた安居を癒したのが嵐だったのは、嵐が花の大切な彼氏足り得たからだろう。花と安居は似ている。似ているから気になるし疎ましいし嵐に救われる。
警戒心のないBチームを観察していた時の安居と涼には和まされた。涼もAチーム内では問題児だったかもしれないが、外に出てしまえば真面目な子なんだな、と思った。ただ家族を守るためなら非道なことをできてしまう精神力があるだけで。
嵐が鬱状態のときに荒巻と会ったこと、安居がピリピリしているときに花と会ったことは作者の意図とはいえ悲しい。多分気が合っただろうに。でも二人はそれぞれ無意図に彼らを救った。このクロスも狙ったことなのだろうか。
まだまだどのキャラクターからも目が離せない7SEEDSです。早く続きが読みたい…!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
馬の群れが海辺に来るとこ、綺麗でした
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花がひとりで頑張る、の巻。21巻まで来て、ようやく話が前向きになってきた。はてさて、これはどう決着するのか。
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船からの脱出が終わり、ミサイルも止まって、安居と涼も自分の闇から抜け出せた!と思った矢先に、嵐にそれを伝えるんですか?でもこのタイミングで伝えるしかなかったよね。
そして、花。無事で良かった。要さんがこちらに来た意味もはっきりして、ここから物語がどのように進むのか、楽しみ。
それにしても、人間ってこの世界では弱い生物なんだとつくづく思う。 -
バクテリア万歳!な巻。まぁ、そうだろうなって展開よね。安吾と涼、そしてチームのみんなが成長。夏混合から花のターン。濁流にさらわれてからどこかの海岸に流れ付き、周りを観察しながら一人で生活する花。そこで春チームの二人に遭遇!
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花さん生還。
子どもの表現のところは、多分ピュア(素直・率直?)な心で新しい世界を生き向いていこうっていう決意を表してるんじゃないかな? -
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安吾と涼にまさかの死亡フラグ?!
と思ったけど、そんなことなかったね。
次巻からは花メインになるかな? -
最初は海外ドラマのLOSTみたい…?と思い、
そんなにピンときてなかったのですが、
途中巻からとても盛り上がってきました。
読んで損はないと思います^^ -
田村由美は、やっぱり天才だな〜。
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なんか最近すごい失速。。。
ミサイルの話がとうとう終わりましたが、2年もひっぱってこのオチ?!
ちょっとやっつけすぎるんじゃないかと。。。
これまでがあまりに密度高かったからか、
花が行方不明になった16巻以降の間延びがひどい。
今のペースでは倍の巻数を費やしてもゴールに辿り着けなさそう。。。
面白かったのになあ、本当に。
とうとう藤子ちゃんと再会しそうだし、とりあえず期待は持ち続けます。。。 -
船から脱出するナツたち。
そういえば前回は例のブツが「ゴゴゴ・・・」と準備されているところで終わったんだったっけ。
夏Aを見守る(?)モズさん。
どうか、彼らの変化を認めてほしい。
そして、あなた自身も救われてほしい。
そして1人逞しく生きている、花。
少なくとも、この事実だけでもモズさんや両親の教育は正しかったと言える。
だって、花は生きているのだから。
あのチビ花にはどんな意味があったんだろう。
『こういうことを教えられていた』という暗喩なのだろうか。
一瞬、花が全ての記憶を失くして、小さいころからこうして1人で生きてきたって思いこんでいるのかと思った・・・。
どうやらそうではないらしいので安心しました。
今回は「大事件」がなかったので、今までの巻より衝撃と感動が少なめでした。 -
花の新生と新章。
早く次回の展開を読みたいと思わせる引き。
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