- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091341310
作品紹介・あらすじ
まっ白な子供時代から少しずつ、「青春」の青に染まってゆく…。そんな中途半端な水色の時代を悩み揺れ動きながらすごしていく少女たち。新しい環境、新しい制服、変わりゆく自分の身体や、幼なじみの男の子・ヒロシくんに対する気持ちに戸惑っている女の子・河合優子ちゃん。中学校に入学して、もう2か月。そんな優子ちゃんの現在の悩みごとは、部活動の先輩たちです。ブラスバンド部に入った、優子ちゃんとその親友・タカちゃん。あいさつや練習についての先輩たちのお小言が、いじめのように思えてしまいます。タカちゃんはそんな先輩に反発。そして怒った先輩たちのほこ先は、優子ちゃんにまで!? ●収録作品 水色時代/午前零時寄談
感想・レビュー・書評
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やぶうち優
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中学生って不思議よね・・・
タイトル通り青いというよりは、水色なかんじ^q^ -
これも名作のひとつです。小学6年~中学卒業までの子どもとも大人とも違う微妙な時期。そのあいだでの少年少女の成長をつづったものです。
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水色時代とは。
真っ白な子供時代から青春の色に染まっていく時代。
だから、水色時代。 -
いろんな人に読んでもらいたい作品。
思春期の色々とか学校の色々とか。
リアルな悩みがいっぱいで懐かしい気持ちになります。 -
私のですw
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大好きだった。今でも見つけると読んじゃう。素直になれない小学生の感じが一番好き。新も好き。
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あまずっぱーい!
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懐かしい! 私が小学生の時にハマって漫画です☆ アニメも毎週見てたな〜。 本当に懐かしいw
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全巻読了。