アスターリスク (1) (フラワーコミックス)

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  • 小学館 (1992年4月24日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784091343413

作品紹介・あらすじ

八神あやめは鬼の血をひく少女。鬼を狩る星紋(アスターリスク)と呼ばれる者たちに追われる身だが…!?作者得意のファンタジーラブロマン。

感想・レビュー・書評

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  • 赤石路代センセイの作品で鬼の話とか、本当に有難うございますという思いしかない←

    すごい世界観にハマれて何度読んでも飽きないし
    毎回楽しめる
    小学生時代から持っている本だけど絶対手放せない本ですね

  • 全2巻!読みました★☆


    鬼の話…
    切なくもちょっと残酷な感じが堪らなかったです(*´`*)

    ストーリーが兎に角良かった!
    凄いドツボにきました♪

  • 何かに負われるように姉と共に転校を繰り返していた八神あやめは、転校先で偶然にも初恋相手の水原周に再会する。
    楽しい学校生活を送れるかに思えたあやめだが、ある日、一つ角の鬼に変身した教師に襲われ、鬼とアスターリスクの存在を知る……というよーなお話?

    血が大量に流れる話だなぁという印象が強くて。
    あんまり前向き感がない話は苦手なんですよね。暗くてもそこがOKならいいんだけど。
    このお話だと、ヒロインがバーサークするからなぁ。
    ……でも、純愛のロミジュリという天では実に少女漫画してると思います。

  • この人のマンガは女性が強くて素敵です。

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