ふしぎ遊戯 5 (フラワーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 462
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091343550

感想・レビュー・書評

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  • ※感想は第18巻のレビューに。

  • 『ふしぎ遊戯』には、幼なじみの家で、お姉さんのを勝手に読んで、なんて面白いんだ!とときめきました。始めの方を読ませていただいて、それから、コンビニで偶然売っていたのが、この五巻で、前の巻を揃えていないのに買ってもらいました。翼宿が、「美朱の腕… 砕いたんはお前か鬼宿!!」とキレて対決になるところが格好良くて「なにこのカッコイイひと!」とときめきました。翼宿は本当に好き。

  •  別離譚か…。実に少女漫画のド真ん中の直球。王道展開である。鬼宿が美朱にむけるヌンチャクと、その時の2人の表情(別カットで、怜悧な笑みを浮かべる鬼宿。驚愕と恐怖と痛みが混ざったような美朱)は実にいい。構図も決まっており、好きなシーンである。

  • 第25〜30話。
    再読。表紙を見て、鬼宿の服から胸と腹が見えることに今更気付いたΣ(O_O)十数年何故気付かなかったんやろ(+◇+)?恥ずかしい服装やな(-.-;)星宿と鬼宿兄弟のやり取り好きです、あの翼宿でさえ呆れて突っ込めない(笑)そういえば、この巻で翼宿に惚れたんだったなあ。美朱の気持ちを踏みにじった鬼宿を許すまいと戦い、美朱の制止を受けてからは反撃せず……なんて格好良いっ(*´ω`*)vV当時関西弁で仲間思いなキャラが好きな私にとって、翼宿はドツボでした。

  • とうとう"張宿"も見つかって朱雀七星士が揃った!
    と思ったら、鬼宿が"蠱毒"の呪力で記憶が操作されて
    美朱を殺そうと…。

    初めて読んだ時も星宿が切なくて切なくてだったなぁ…。
    その後の展開が分かっていても、切ない[´iωi`]

  • 操られているとはいえ…あんなに好き合ってた
    鬼宿が美朱を襲うシーンは衝撃的ィィィイ!
    ただの殺戮マシーンっていうよりちゃんと意識が
    あるのが余計怖い。

  • とんとん拍子に7人目の星宿も見つかりましたが、そうは簡単には事が進みませんでした。唯が飲ませた毒によって、鬼宿は美朱のことを忘れた上に、朱雀たちを敵と認識しちゃいます。

    そんな鬼宿に、さよならを言って別れた美朱。そのあと鬼宿が見せた涙が唯の心を変えてくれるといいんですけど。

  • 渡瀬悠宇

  • 【Y】

  • (1995.8.25 第13刷)

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