ふしぎ遊戯 7 (フラワーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 457
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091343574

感想・レビュー・書評

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  • ※感想は第18巻のレビューに。

  •  より遠い世界への冒険譚、そして些か血なまぐさい復讐譚が展開していく。現世への退路を断った美朱はどうなる…。美朱と鬼宿との恋愛は他の選択肢のない一択なので、今後も大きく動くことはないように思えるが、どうなのかな…。

  • 第37〜42話。
    再読。39話(結蓮達惨殺事件)と42話(紅南の兵士)が未だにトラウマです。少女漫画とは思えない展開でした。鬼宿の涙に、こちらも泣いてしまいそうです(:_;)鬼宿には幸せになってほしい。38話で井宿の、42話で柳宿の過去が明らかに。みんな暗い過去があるのね……。キャラクター紹介で、ミツ宿が22歳で身長199cmと知り驚愕。老けすぎでかすぎっ!(笑)そして心宿のナチス姿に違和感ない!(笑)
    (『玄武開伝』とリンクしている箇所)
    美朱の兄・奎介と、奎介の友人・哲也の調査により、多喜子は父に刺殺されたとのこと(O_O)!すっかり内容忘れていたので思わず目を見開いてしまった。えええ、ということは『玄武開伝』でもこの展開…?心配になってきた。

  • 朱雀召喚のため、北甲国にある神座宝を目指す旅へ。

    何度読んでも、鬼宿の家族の話はツライ…。
    ここからまた更にツライ展開…と思うと
    読み進めるのがツライ;;;

  • 朱雀を呼び出すために北甲国に向かう前に、鬼宿の家族が皆殺しにされてしまいました。家族を殺された鬼宿が涙を見せ、それも一時だけであとは普通に戻った鬼宿。なんか悲しいです。

    一行は北甲国に船で向かいますが、たどり着いた島でいきなり死体に出くわし、なんか事件の予感です。

  • 渡瀬悠宇

  • 【Y】

  • (1995.8.25 第11刷)

  • 中学校3年生の夕城美朱が親友の唯と共に四神天地書の中に吸い込まれ異世界にいってしまう。そこでは美朱は朱雀の神子として朱雀七星士と集め朱雀を召喚する。一方唯は青龍の神子として美朱と対峙する。
    恋愛物をふくんだ冒険ものですv朱雀七星士が素敵なキャラばかりです!vv展開が急展開していくところがドキドキして目がはなせません!

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