ふしぎ遊戯 (10) (少コミフラワーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 431
感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091343604

感想・レビュー・書評

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  •  ここまで長くなると展開が難しいことは否定しない。また、少女漫画の媒体としての限界(さすがに一夜の関係と引き換えに、奪われたアイテムを取り返す、という描写を生々しく描きにくい)もあるかも知れない。とはいえ、本巻の展開の御都合主義には行き過ぎの感。セックスと引き換えにする件、異性の誘惑に負けそうになる美朱や鬼宿の描写や心理的葛藤は、物語として決して悪くない。また、彼らを助ける亢宿の過去話や家族の惨殺描写も、その重さを感得するには必要と感じる。それゆえ、亢宿再登場・鬼宿救助の展開には残念なものを感じる。
     しかし、この登場人物の危うい心情をハードな語り口で描写し続けるのならば、最後まで読み続ける価値はあるはず。

  • 第55〜59話。
    再読。亢宿再登場(*´∇`*)♪彼の優しすぎる性格は戦いには向かないね、そういう所が好きだけれども。氏宿(とも。「氏」には下に「一」が入る)の存在をすっかり忘れてた(笑)こんなに特殊メイクをしているのに…変態な所が気持ち悪くて受け入れられなかったのかな(-.-;)作者の余談で、アシスタントを含め作者周囲では可愛がられていたのが信じられん!ドSのホモなんて!最悪だよ!氏宿が見せる幻影の、美朱と唯が仲の良い頃の描写を見て、もう見ることが出来ないんだな〜と考えたら切なかった。
    (『玄武開伝』とリンクする箇所)
    「200年前の戦いの時、2人は7人の中で最初に戦死(中略)虚宿は小さい子供を助けるのに飛び出していって、そんな彼を弟みたいにかわいがってた斗宿もそれをかばおうとして、やられちゃった(中略)戦いも終わらないまま先に死んで無念だった彼らは、残留思念となって、今度は神座宝を護ることを申し出たのだった。玄武の巫女への忠誠心はすごかったと思う。2人共非常に真っすぐな性格だから。」以上、作者の余談。えええ、二人ともそんなに早く死ぬの(O_O)!?かなりショック。

  • 運命に翻弄される亢宿の想いも切ない。

    七星士たちと同じように氏宿の幻覚に取り込まれる美朱。
    どんどんシリアスになっていく本編の中で
    時折、美朱のものすごい食欲を見るとほっとする[笑]

  • 話が急展開です。
    死んだはずの亢宿が生きていたり、鬼宿と美朱がそれぞれ、敵の罠にかかって、鬼宿が崖下に落ちちゃったり。
    ちょっとエロいところもありましたけど、面白かったです。

  • 渡瀬悠宇

  • 【Y】

  • (1995.8.25 第7刷)

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