- Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091344465
作品紹介・あらすじ
ナカバとシーザの運命が大きく動く第10巻!
感想・レビュー・書評
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この巻は面白かった。
ナカバがアルカナに頼るんじゃなくて、アルカナを利用してやろうって意気込みはなかなか。
初めて(笑)ナカバを応援したいと思った。
番外編のバタル王子…痛いね。
でも好きなエピソード。 -
国交を結ぶ為向かった国、リトアネル。しかしそこでナカバが視たのは、友人アーキルとその兄アズハルのどちらかが殺されるという、救いようのない未来だった。
一方ナカバと離れ自国に戻ったシーザは、玉座に就くためにある事を命じられて…。
どちらか殺されるしかない選択を強いられるって辛いなぁ。
結果は分かってたけど切ない。
そしてここからシーザとナカバは別行動にーって思ってたらお互い別の相手と結婚だと!?
ちょっと予想外で面白くなってきた。
アルカナでシーザに会いにいくナカバが切ない。 -
命を天秤にかけざる負えなくなったナカバ。それはもう、辛いでしょうけれど未来を見ることができるのならば避けられないですね。そして、まさかの離婚と再婚。おぉ・・・なんか楽しくなってきたぞ!そして、初夜の部屋から出てきたアデルに対しての部下の「アデル様もう…?」といった片手に爆笑看板(笑)。
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表紙は、交易相手国の第5王子アズハル。
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アズハル…
初対面時のキャラはどこに…ちゃんと王子ですやん…
そして両国まさかの展開である
バタルの番外編苦しい -
何度もアルカナをつかってシーザーに会いに行く場面に泣けました。
でも、きっと二人の築く未来は輝いているはずだから。
そのことを信じている大切な人たちのためにも今は進むしかないのですね。
藤間さんの絵が大好きで全作持っています。
ますます今後が気になります。 -
早10巻。未来を視たナカバの葛藤と選択。未来のために、それぞれの目的を持って別離。特別編も楽しめました!告白や副会長やオタクな彼女など、どれもなかなか面白かった。
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PG-12。
アズハル王子好きだ…。
そして次巻凄く気になる。