失恋ショコラティエ (5) (フラワーコミックスアルファ)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 1262
レビュー : 84
  • Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091344694

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらず
    なんてピュアで
    屈折していて
    黒いんだ、
    この漫画。

    どのキャラクターも、
    ある程度
    見た目よし
    お仕事よし
    性格よし。
    なのに不器用過ぎて
    あんまり羨ましくない。
    そういうところが、
    妙にリアリティがあって、
    この漫画の面白いところ。
    素敵で、
    不器用な人たちが
    「正しい恋愛」をしたくて
    もがいてる。
    傷だらけになって
    生み出したものが
    奇しくも
    多くの人を魅了する
    お菓子になる。
    それでも誰か一人でも、
    幸せになってほしいよね。

  • なんか薫子さんに感情移入しすぎて泣いてしまった。
    薫子さんからみたらずっと一緒に働いてきた自分たちよりセフレを優先するの?って思ってしまうのも当然だよなぁ。
    しかもちょっとデレてみても本人には全く伝わらない。不幸。
    サエコさんも幸せな状況とはいえないし。
    えれなみたいに素直でかわいい女がいちばんいいんだろうなー

  • 卒・失恋。卒・セフレ。明るい方向に話が向かっているように一見見えるけど、聞こえてくるのは祝福のファンファーレではなく、重低音のように負の感情のビートが鳴り続けている。今後は波乱の予感をさせる。幸せなものを簡単には作らない物語の暗さがたまらん。水城先生しかこの暗さは今ない。もう新刊出る読まなきゃ。

  • ここにきてやっと”失恋”がテーマになってきましたね。
    叶わない思いをイマジネーションにしていく爽太は好きだったんだけど。

    この作品は女性の恋愛に対する思いを男性に言わせる事でリアルになりすぎず楽しめるようにしてあるんだろうな。
    「モテキ」もまさにそうだよね。嫌いだけど。
    しかも女性のずる賢さ、賢明さ、嫉妬も描かれているけどあくまで主人公の思いではないからドロドロしすぎない。
    いや、十分ドロドロだけど(笑)誰の思いも交わる事はない。
    関係性のドロドロではなく、内に秘めた思いが黒くてドロドロしていて、胸やけしそうに甘いんだよね。
    まさにとけたチョコレートのようだ。
    ここからどう動く?

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  • 【あらすじ】
    チョコ好きの人妻・サエコに片思い中のショコラティエ・爽太。テレビ出演のオファーもくるが、なぜか気分は浮かないまま。さらに、リクドーの勘違いから、薫子と関谷の関係は急展開…!?爽太が「正しい恋」に悩む一方、サエコにも事件が!?

    【感想】

  • もう読み進めていくたびに薫子さんが苦手になる。嫉妬してるからってあんなひどい言葉よく出てくるなーと。えれなの恋か完結するという急展開。振られたえれなに寄り添って、自分が失恋していることを改めて思い知る爽太。バレンタインに告白して失恋することに。この恋を完成させる。えれなを大事にする。薫子さんはどう進んでっても切ないままのようだ。でもいまのサエコは旦那さんと上手くいってないし、変な方向に転んでいきそうな気がして心配。最後はえれなとの関係が変わりそうな一言。

  • えれなの
    人の……いいところを認めていかないと上には行けないから だからあたしはいつも人のいいところ見つけて心の中でも言葉でもホメようって思うんだ
    という言葉に、あぁ、この子いい子だわ〜と思った。

    クリエイティブな仕事をする人は、満たされてない気持ちを力に変えて生きるのかな。

  • えれなの恋に決着がついて、一見うまくいってたバランスが崩れ始める。サエコさんなんで旦那さんと結婚したのかな。クリスマスイブ。ショコラヴィのケーキ食べたいな。

  • リクドーさん面白いなって思います。

    すべての出会いは奇跡だよね~。

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著者プロフィール

水城 せとな(みずしろ せとな)
1971年生まれの漫画家。1993年『プチコミック』4月号掲載の『冬が、終わろうとしていた。』でデビュー。
代表作に、2012年に第36回講談社漫画賞少女部門を受賞した『失恋ショコラティエ』や、『放課後保健室』など。作詞や文章などの創作もあり、多方面で活躍中。

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