神社の杜のノラ猫君 (フラワーC)

  • 小学館 (2012年10月26日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091347794

作品紹介・あらすじ

ノラ猫みたいな彼と過ごした、あの夏。

夏休み、女子高生の凪は両親の離婚騒動のおかげで、
叔父が神主をつとめる神社で暮らすことに。

それだけでもついてない!とヘコんでいた凪だけど、
叔父から神社のもう一人の居候・皐月(さつき)を紹介される。

クールでマイペース、ノラ猫みたいな同居人の出現に
凪は内心、大迷惑!
けれど、困った時にさりげなく助けてくれたり、
励ましてくれたり・・・。
気まぐれだけど優しい皐月にどんどん惹かれていく凪。

でもその恋心には「彼の過去」という大きな障害が・・・!?

「恋」、「家族」、「絆」。
さわやかな夏の神社を舞台にくりひろげられる
心温まるストーリー!



【編集担当からのおすすめ情報】
これがデビューコミックスとなるちより先生。
新人ながらも独特の雰囲気ある画面に要注目です!
夏の神社の空気感や、
ミステリアスなヒーロー・皐月のはかなげな魅力を存分に味わえます。
さらに、単なる恋愛ストーリーではなく、
「家族」「絆」というテーマも盛り込まれた
読みごたえのある1作になっています。

感想・レビュー・書評

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  • 両親の離婚問題で夏休みの間、神社の神主を務める叔父の所に行くことになった凪。彼女はそこで、つかみ所のない猫のような男の子・皐月と出会う。素っ気ない冷たい人だと思っていた皐月が実は優しい人だと気づき、彼に惹かれていくひと夏の恋を描いた話。

    う~ん。個人的には表題作よりもデビュー作の方が好きです。

  • ありきたりな少女漫画。

  • キャラクターの目力を感じる作家さん。
    両親の離婚問題から叔父の住む神社で夏休みを過ごすことになった神埼凪。そこにはワケありの男の子北原皐月も暮らしていた。
    そんな設定の表題作。皐月君がすごく優しくてカッコいいです。お互い惹かれあうのもよくわかる。
    欲をいえばもう少し恋愛絡みの波乱が欲しかったな。お互いに慰め合うだけで終わっているのが残念。

    2本目「迷子のお化け屋敷」は幽霊屋敷と呼ばれている空き家で出会った少年少女の物語。
    このお話も、時間を重ねて少しずつ心を通わせていく2人を描いたもの。
    お互いのことをこんな風に知っていくことが出来たら幸せだろうなと思う。

    3本目「放課後の答え探し」はデビュー作だそうです。
    『自分と周りは違う』と頑なに考えている香坂さん。軽そうな男子・ガクに勉強を教えることになって少しずつ変わっていく。
    頑なな香坂さんより、素直な香坂さんのがカワイイよ、というラスト。

    この作家さんは心情の流れを描くのが上手いなぁと思います。
    ああこれならお互いに惹かれあっても当然だなと思う。
    ただ大きな波風が立たないので、物足りなさが残ります。
    長編だったら変わるのかな。自作に期待したいトコロです。

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