姉の結婚 (4) (フラワーコミックス α)

  • 小学館 (2012年11月24日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091347947

作品紹介・あらすじ

愛だけでつながっていていいのか?

既婚の精神科医・真木誠との不倫関係を続ける、アラフォーの図書館司書・岩谷ヨリ。
心休まらぬ不安な日々に終止符を打ち、恩師の紹介で知り合った男・川原のプロポーズを受けたヨリだったが、その結婚話にも暗雲が・・・。
愛と結婚で揺れ動く不器用系恋愛クロニカル、急展開!?

みんなの感想まとめ

愛と結婚の複雑な関係を描いた物語は、主人公の心の葛藤を通じて、読者に深い共感を呼び起こします。アラフォーの図書館司書・ヨリは、既婚の精神科医との不倫関係に悩みながら、恩師の紹介で出会った新たな男性との...

感想・レビュー・書評

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  • 良い人だと思っていた川原さんが意外と子どもだった件。いい年して、相手の女性じゃなく結婚するということと結婚したいんだな~。ヨリも今までダラダラズルズルと真木との関係を続けてきたツケが回ってきた感じがする。真木にも変化が訪れそう・・・。カバーの色の黒さとすれ違うふたりが4巻の内容をよ~く現しています。

  • 40過ぎてこんな事で悩みたくないなぁ…というのが読んだ最初の感想でした。

    登場人物が誰もいい人じゃなくて、共感的に読む事はできないけど、どんな決着をつけるのかはすごく気になる。
    でも今回読んだ感じでは主人公はどの男とくっついても同じような気がする。自分から別れといてそれでも気になる、ずるくてきたなくてどうしようもない主人公が大嫌いだけど、女ってこんなんだよなーとも思う。
    だからこそ40でこんな事で悩みたくないってすごく思う。
    サプリは20代の漫画だからまぁ許せるんだけど、40でこんな事でこんな苦しみを味わうとか地獄のようだ。

    妹に不幸が降り注ぎませんように。
    妹ちゃんまでこのドロドロとした世界に堕ちてきてしまったら、この漫画はひとつも癒しが存在しない…。
    でも妹のように生きられない人間のつらさはよくわかる。
    だからこそ、主人公が嫌いなんだな。でも美人設定なんだから、なんとでもなるよ。

  • 「どうすべきかはわかっても どうしたいかはわからない
    それが私の欠点なのもわかってる」

    考えてかんがえて行動してると、感情に正直にもなれず、歳を重ねると尚更それが強くなり。
    不倫という設定があまり好きになれなかったのだけれど、色々と突き刺さる巻だった。

  • どんどんドロドロ(笑)。西さんってBLか不倫しかネタないの?って最近思うようになってきたけど、変態真木が嫌いになれないのでなんとか惰性で読んでる。

  • 幸せをつかもうとして、でもどこか夢のようだった結婚話・・・思いもよらず白紙に戻り、何もなくなって、本来の自分が残った時、ヨリさんの心に真木さんへの気持ちが大きく残っていたのを実感した巻。
    真木さんがヨリさんとお別れしたあと、ヨリさんの足跡を愛おしそうに踏んでいるのがなんとも言われません・・・

  • ここへきてどーんときたよ! どーんと!!
    ヒロインがほんとうに望んでいるのは「恋愛の現役」からリタイアすることなのかもしれない。でもそれは、いつ? どうやって? どんなかたちで?
    ひとつの出口として光が見えかかった結婚が破談になり、愛に生きる愛人暮らしが終わったこれから、物語は果たしてどんなふうに着地するのだろうか。
    今巻で盛りだくさんだった「女の人生名モノローグ」に次巻も注目。

  • 面倒な男と面倒な女の物語。一人でも生活はできる。でも、一人では生きていけない。結局、人を求めている、そこがすごく好き。

  • 徐々にイラついてくる

  • 結果的には良かったんだけど、悲しい。
    私は「まぁいいか」と思う相手とは手さえ繋ぐ
    のも無理だけど、川原さんのような考えで結婚
    する人はある程度いるんだろうなって思う。
    そういう夫婦の方が最後まで添い遂げたりしそ
    うな気がしないでもない。
    気持ちを最優先した人にとって、離婚するかどう
    かは別にして、冷めた時点で終わりのような…
    意外だったのは、真木があっさり手を引いた事。
    ヨリ以外にも真木の周りは慌ただしくなってきた。

  • 田舎に帰って来たアラフォー女性の恋愛模様第4巻。まさか全てリセットされるとは予想外。通過点な感じの巻かも。

  • 『結婚』そのものについて、漸く考え出したヨリ。

    愛を得られる不倫、安定した生活を得られる結婚。
    それぞれを携えた二人の男。
    そして彼らにも近づく、選択の時。

    今回も痛くて苦くて甘い、西炯子ワールド。

  • 結局男女の色恋沙汰はどちらも終了。

    藤野先生はお節介かもしれないけど、不倫の逃げ道としての結婚ではうまくはいくまい…という言葉には共感できる。ましてや相手が同じ町にいるのであれば、やめた!とすっぱり切れない。切れるくらいなら、不倫にはなっていないと私は思った。

    仕事に関してはとてもうまく行っていて、どちらかというと周りから認められているヨリのことが羨ましく感じる。40目前の女性でこうやって仕事で認められているということは、これまで仕事に真摯に向き合ってきたからだと思う。

  • 結果的には二兎を追うものは一兎も得ず、いや、単に間が悪かっただけか。仲人的人物に不倫がばれたら、ただでは済みませんなぁ。振り出しか、ところで、ヨリの真木への別れの台詞は「愛ある不倫」の定番過ぎて、愛なき愛人契約とは程遠い。もともと、どうして真木に愛情を感じるようになったのかが明快でないから(一目惚れ、性的相性、イケメン直情径行?)、この台詞も別れも地に足が着いていないような気がする。ただ、ヨリの初体験あたりの回想は彼女の見えない部分を照射しており、このあたりが話を膨らませていくのかなとも推測。
    本筋と関係ないが、ヨリと真木のキスシーン、あるいは、ヨリの下着姿は本当にエロティックだなぁ。

  • うわああああんんんん辛いよおおお

  • 結婚ってなによ?愛ってなんなのよ?もうわからなくなったよ。好きなのに好きっていえない。あぁ。

  • 京都国際マンガミュージアムにて読了

  • すべて手放す巻。こんな状況におちいったら私は廃人だ

  • わかりやすい当て馬はあっさりと退場……というか、真木の家から出てきたところを目撃されたなかったら、どうなっていたのでしょう?
    前から気になってたけど、40歳で老眼鏡ってちょっと早くないか?
    西先生が描くこの手のこじらせ女子って、つぐみといい苦手なタイプかも……。

  • ちょっとおもしろさ減速かなー飛ばし読みしちゃった

  • これからどうなっていくのか。
    結末が気になる。

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著者プロフィール

鹿児島県出身。1988年『待っているよ』でデビュー。代表作は『娚の一生』『姉の結婚』。

「2018年 『キスする街角』 で使われていた紹介文から引用しています。」

西炯子の作品

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