- Amazon.co.jp ・マンガ (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091348999
感想・レビュー・書評
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潤子×星川ターン、白熱!!
星川への気持ちをついに認めた潤子。
でも、だからといって、素直になれるわけじゃない!
そっちが折れてくれたら、あたしだって、あなたに「好き」って言う準備はできてるのに…
なんで意地張り続けるの!?
あたしもどーして素直になれないの!?
大人の恋は、簡単なことが難しい。
お互いに素直になれない二人に加えて周りのおかげで先に進む所か事態は悪化するばかりって感じ。個人的には潤子×星川よりアーサー×百絵の方が読みたい(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ドンドン謎になっている気がします…
どうなっているの?主人公は誰とくっつくの?
といつもハラハラ・ドキドキしております。
続きが気になります。 -
背表紙の筋書きがアーサーの事だけど、この巻ではそこの話は全然出てきません。
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なんか、どんどん登場人物が増えてきて、収拾つかなくなってんじゃ? って思ってしまった。
広がりすぎた風呂敷をどう畳むかが気になります。
連載誌では絵が一部下描きのままで掲載されたりとかしてるみたいなので、とりあえずはきっちりストーリーも作画も終結してくれることを希望します。 -
不毛だなぁと思いつつも読んでしまう本作。みんな恋に忙しい。ちなみに私は三嶋押しです。やっぱりメガネ装備(笑)
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相原先生がブログで本誌?のカラーはメンズ6人ですって言われたとき
何回数えても1人足りない…
って思ったけど謎が解けました!
増える=ややこしい
だけど!想像の斜め上をいくこの漫画。
もう引き返せません。
星川さんて裏で手回すの得意だよねー
三嶋ってかっさらってくれないよねー
はっちーの慰めかたおかしいよねー
ゆきちゃんはやっぱ男だよねー
な巻でした☆ミ -
星川氏の嫉妬…!三嶋くんのメガネなし発熱弱り…!
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鈍感な二人の恋愛