- 小学館 (1995年6月26日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091350060
作品紹介・あらすじ
スケート一家に生まれた七瀬帝。父の死、双子の兄・皇の死を乗り越えて、オリンピック金メダルへの挑戦は続く!第39回小学館漫画賞受賞作。
感想・レビュー・書評
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車屋さんでここまでしか読めなくて、ちょっともやもやしてる。
続きが読みたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
両親がペアのスケーター。双子の兄がジュニア優勝のスケート一家に生まれた七瀬帝。
父が突然ロシアで事故死し、ペアを組んだ兄も事故死。母が病気になった彼女の前に、母親違いの兄トーマが現れる。その彼を追うようにオリンピックの金メダルを目指す……話?
リレハンメル・オリンピックフリー。
本番中の本番?
華やかーだし、人間関係的にも濃厚になっているので楽しい巻。
……まぁ、帝のノー天気度に頭痛くなる場面も何カ所もありますが。
そういう設定だけど。それはわかっているんだけど! ……でも、な感じ?
それ以外の場面についてはいいんですが。
一番好きなのはやっぱりメダルを旗に捧げるシーン、かな?
色んな人が滑っているところも勿論華やかでいいんだけど。
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