ワン・モア・ジャンプ (9) (フラワーコミックス)

  • 小学館 (1996年5月25日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091350091

作品紹介・あらすじ

スケート一家に生まれた七瀬帝。父の死、双子の兄・皇の死を乗り越えて、オリンピック金メダルへの挑戦は続く!第39回小学館漫画賞受賞作。

感想・レビュー・書評

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  • 車の点検中に読んだ本。

  • 何度読み返しても途中でやめられない止まらない。
    帝ちゃんがとにかく可愛くてエキサイティングで!

    死んでしまう人が多いのはちょっと厳しいんだけど。
    でもって、なにもトーマまで病気にならなくてもって思わずにいられないけど。
    その他ツッコミどころも少なからずあるけど、
    何を差し引いても大好きな作品です。

  • 両親がペアのスケーター。双子の兄がジュニア優勝のスケート一家に生まれた七瀬帝。
    父が突然ロシアで事故死し、ペアを組んだ兄も事故死。
    二人の夢を継ぐようにオリンピックで金メダルを手にした帝の次の目標は、トーマとのペアでの金メダル。……というよーな話?

    長野オリンピック本番……。
    一応トーマと組んだんで華やか、かな?
    しかし、トーマと帝よりラリーと緋夏の方が気になるのはどーしたもんかと。
    ……そしてやっぱりこの得点は嘘くさいと思うの。いや、マンガなんだし、とは思うんですがね。

  • 全9巻。

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