- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091352200
作品紹介・あらすじ
宗教法人ジュニアの3人組がまたまた大騒動
恭太郎(神社)、孝仁(寺)、工(たくみ・教会)の仲良しトリオは、今日も元気に奔走中。熊を見た大騒ぎの孝仁と、論文に行き詰まり、オカルトに走る工。恭太郎をも巻き込んだ行動は、やがてひとつにつながって・・・!? ドタバタ&ホラー&ちょっぴりラブも詰まった、笑撃必死の脱力系コメディー第6巻!
感想・レビュー・書評
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神社仏閣小ネタ満載で、良い巻でした。
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202103/全10巻まとめて。奈良を舞台に友人同士である神主の息子・恭太郎、住職の息子・孝仁、牧師の息子・工による宗教法人ネタをからめた年頃男子の日常モノ。「数字であそぼ。」が面白かったのでこちらも読んでみたら、これまた面白かった!いくつか無理やりなエピソードもあったけど、基本的にギャグはさみつつ時にはじーんとさせられたり、うまくできてた。
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※感想は第10巻のレビューに。
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抜けてるの読もうと思ったらあと一冊あるみたい…。
呪いの人形の話が面白かった。 -
オカルトに走る工君が面白い。
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坊主に春の予感…?
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ワイルドすぎるだろ、じいちゃん……wwww
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最終巻を迎えるまでに恭太郎君と孝彦君は恋人ができるのかなぁ。
工君は、いつの間にか趣味が同じ美人とくっついてそう。 -
工君のおじいちゃんが良いキャラだ(笑)
それにしても、恭太郎は悲しすぎるなぁと笑ってしまった