さんすくみ (6) (フラワーコミックスアルファ)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 530
感想 : 41
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091352200

作品紹介・あらすじ

宗教法人ジュニアの3人組がまたまた大騒動

恭太郎(神社)、孝仁(寺)、工(たくみ・教会)の仲良しトリオは、今日も元気に奔走中。熊を見た大騒ぎの孝仁と、論文に行き詰まり、オカルトに走る工。恭太郎をも巻き込んだ行動は、やがてひとつにつながって・・・!? ドタバタ&ホラー&ちょっぴりラブも詰まった、笑撃必死の脱力系コメディー第6巻!

感想・レビュー・書評

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  • 神社仏閣小ネタ満載で、良い巻でした。

  • 202103/全10巻まとめて。奈良を舞台に友人同士である神主の息子・恭太郎、住職の息子・孝仁、牧師の息子・工による宗教法人ネタをからめた年頃男子の日常モノ。「数字であそぼ。」が面白かったのでこちらも読んでみたら、これまた面白かった!いくつか無理やりなエピソードもあったけど、基本的にギャグはさみつつ時にはじーんとさせられたり、うまくできてた。

  • ※感想は第10巻のレビューに。

  • ドクター論文が進まない感じとか、変なシールが毎日貼られてるとか、本人たちは必死なのに、読んでると笑える感じ、健在。バレンタインの話も、最初から最後まで、すごい好きです。舞妓さんの話も良かった。最後はちょっと切なくなったとはいえ、恭太郎君もいい思いができて、うれしかったです。

    こういうリアルな話はずぶずぶと感情移入しちゃうんだけど、ほんとにいるのかな~、こういう人たち。

  • 抜けてるの読もうと思ったらあと一冊あるみたい…。
    呪いの人形の話が面白かった。

  • オカルトに走る工君が面白い。

  • 坊主に春の予感…?

  • ワイルドすぎるだろ、じいちゃん……wwww

  • 最終巻を迎えるまでに恭太郎君と孝彦君は恋人ができるのかなぁ。
    工君は、いつの間にか趣味が同じ美人とくっついてそう。

  • 工君のおじいちゃんが良いキャラだ(笑)

    それにしても、恭太郎は悲しすぎるなぁと笑ってしまった

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